添い寝〜♪
2階建ての正式な住まいに翡翠ちゃんが訪問しました♪
桃花ちゃん♪
「そちらから来てくれるなんて・・・。」
「結婚式はいつにする?」
翡翠ちゃん♪
「その前に結婚届を出さなきゃいけません?」
桃花ちゃん♪
「お風呂にする?ごはんにする?それとも?」
翡翠ちゃん♪
「それはすべて延長線上にあるのではないでしょうか?」
桃花ちゃん♪
「じゃあ恋の映画観よっか。」
翡翠ちゃん♪
「ノリで仕掛けると後悔しますよ?」
桃花ちゃん♪
「ソファーにおいでください。」
翡翠ちゃん♪
「あらー?ドクダミ茶?」
桃花ちゃん♪
「襲っちゃおうかな〜?」
翡翠ちゃん♪
「やって♪」
桃花ちゃん♪
「ドキドキしても知らないゾ!」
翡翠ちゃん♪
「かわいい☆」
桃花ちゃん♪
「んぎぁぁぁあ!!」
翡翠ちゃん♪
「能ある鷹は爪を隠す。」
「鷹以上になったら爪をいくら出しても正体に気づきません♪」
桃花ちゃん♪
「だめよ・・・。」
「まだ19なの・・。」
翡翠ちゃん♪
「いやよもう19じゃない。」
桃花ちゃん♪
「わたし初めてだから・・・。」
「その・・・やさしく・・。」
翡翠ちゃん♪
「まな板の上の鯉。」
桃花ちゃん♪
「それいや。」
翡翠ちゃん♪
「ハンデあげます。」
「アイテムつかっていいわよ。」
桃花ちゃん♪
「吹雪の舞!」
「魔石の扇子で吹っ飛んじゃえー!」
翡翠ちゃん♪
「それだけで終わらないで。」
桃花ちゃん♪
「効かないんですけど。」
翡翠ちゃん♪
「もっと猛烈に抱きしめちゃう!」
桃花ちゃん♪
「簡単に捕まりました。」
「着物スカートにえっち。」
翡翠ちゃん♪
「ああっ!!なにするのー!」
桃花ちゃん♪
「夫婦の秘密とか?」
翡翠ちゃん♪
「その秘密たかが知れてるわね。」
桃花ちゃん♪
「寝室に逃げたのが運の尽きでした。」
翡翠ちゃん♪
「好きでそこに逃げたくせに。」
桃花ちゃん♪
「逃げ場がありません。」
「また捕まりました。」
翡翠ちゃん♪
「逃げ場があると逆に困りそうなかわいい顔ね。」
翡翠ちゃんは桃花ちゃんの腰に右手を回して。
左手で桃花ちゃんの顔を支えて眺めちゃいました。
桃花ちゃん♪
「あっ・・・。」
翡翠ちゃん♪
「少女の感情が洗練されてない。」
桃花ちゃん♪
「ちょっと・・やめ・・。」
翡翠ちゃん♪
「いい匂い。」
桃花ちゃん♪
「う・・ぬくもりが・・ああ!」
翡翠ちゃん♪
「感じちゃうと気持ちいいでしょ?」
桃花ちゃん♪
「日頃のなんかムラムラ?がすっきり・・・。」
「もっとやって・・・。」
翡翠ちゃん♪
「かわいい・・・。」
翡翠ちゃんは桃花ちゃんのくちびるにキスしてしまいました!
桃花ちゃん♪
「男の子なんかよりあなたのキスが・・・。」
「こんなの求めてました・・・あ!」
翡翠ちゃん♪
「ずっとあなたを抱きしめて寝たかったから。」
優しくベットに添い寝♪
暖かくしてます☆
桃花ちゃん♪
「お母さんみたいに抱きしめられて・・・。」
翡翠ちゃん♪
「性別を逸脱してないみたい。」
桃花ちゃん♪
「ちょっと・・・どこ触って・・きゃっ!」
翡翠ちゃん♪
「女の子だー。」
桃花ちゃん♪
「あ・・・。」
翡翠ちゃん♪
「きれいな娘。」
桃花ちゃん♪
「気持ちいい・・・眠たい・・・。」
翡翠ちゃん♪
「こっち向いて。」
「わたしの胸に委ねて。」
桃花ちゃんと翡翠ちゃんは一緒に寝ちゃいました☆