善言。
とりあいずのものでも。
有益な情報を出しておきますね。
正解かどうかはあなたに委ねます。
神道の基本は神社本庁にあります。
神道の性善説。
敬神がもたらしたもの。
参考書。
善言である。
人は根本的に道徳や論理にかなっており。
正しく、思いやりがあります。
これを善と言う。
人は自らの幼さを隠しきれません。
そこは容認してしまいましょう。
青人草も成長の途中なのですから。
不義。
愚者の道、悪の道に堕ち。
異常をきたすと。
道徳的に良くない人になります。
罪を帯びて。
悪いものを与えられ。
この世が牢獄になるでしょう。
代行復讐。
恨めしい相手がいるのなら。
「すべての復讐をお願いします」とお伝えするだけ。
公正にすべての人にバチが落ちますので。
正しい裁きによって貴方はもう解放されています。
あとは怒りをおさめるだけです。
それが課題です。
大丈夫。
人の力が及ばない方法で。
罰は加えられます。
相手に宣告が与えられ。
相手はそうするしかなくなります。
罪過。
罪悪はしないことです。
罪悪感があるのは正常な人なんです。
善悪に私達は疎く。
神様に相談して教えてもらいましょう。
日常生活の中で知っていきます。
衣食住の神様と道案内の神様を捜してください。
基礎。
道理は大切なことで。
武士道では基本になっています。
神道の者は武士道の良書が必要です。
武士道は高度な道徳の教科書なのです。
人の道に外れないように。
不義をすれば死にます。
秘伝。
運命に抗わず。
従ってください。
運命は貴方に支配されます。
奇跡を願ってもいいのです。
奇跡に頼ってはいけません。
貴方は病に侵されるとき。
病んでいる人の為に祈ろうと心に決めたのなら。
社殿にお越しください。
勉学。
鬱憤は定期的に晴らしておかないといけませんね。
考えるだけでは駄目です。
学んでいくことが大事。
特殊な勉強も必要です。
勉強も活用次第でどこまでも持って行けます。
天命。
人は天命によって定められています。
沿うと良い方向へひたすら行きます。
妨害やわがままで逸れると。
妙な事になります。
道が定まっている人は幸いです。
罪と穢れ。
罪と穢れは最初に神様にお願いして祓い清めて貰いましょう。
いずれは災厄の要因になり。
負の要素を及ぼし続けます。
明知。
国語辞典で「知恵」これによって。
賢い人よりも有利です。
知恵は強力ですが。
自分を滅ぼす事もありますので。
神知については相談できます。
簡易的。
人それぞれすべて違います。
万人の正解など無いのです。
日々の生活の中で個人が確立して見出します。
そこに人としての成長。
人の本質があります。
答えはシンプルです。
断言できます。
あなたは簡単です。
婚姻。
大衆に仕えても。
感謝されるとは思えません。
社会的成功は任意です。
強者より人間的な人を選ばれます。
そもそも選択は自由です。
結婚しないこともできます。
結婚するのなら。
縁結びと縁切りの神様。
申し子を申請できると知っておいてください。
世界。
なんとなくこうかな?
たぶんこうかな?
そんな感じでいいんです。
壮大な事を考えても。
実際には。
大海よりも浜辺で漁をしたほうが。
好きになれるくらいです。
個人。
神道は神の道。
神様があり人がある。
日々の生活に勤しみ。
人それぞれ道を歩む。
実はもっと簡単で心優しいのです。
なんとなく把握してください。
畏敬。
積極的に神様と触れ合い。
神様を知ってください。
古事記と日本書紀が手元にあれば。
教科書になります。
日本史から学ぶ事は多く。
こうなると日本史は教科書です。
人間的疑問。
人が教えたものは必ずしも正しくはありません。
悪いものを受ける人がいます。
そう言った時点であなたの罪でしょうか。
習字。
男性は男神様に。
女性は女神様に。
崇敬致しましょう。
習うようにするのです。
すぐに教化されます。
そもそも難しいことはありません。
私達は散々にああしろこうしろと。
これがすべてだ。
と教わってきましたが。
それは一握りの強者の主張に過ぎません。
自分にとって正解は何なのか。
これが大切です。
通報。
人の世が退廃したとき。
神々に伝えておいてください。
人の世が堕落しているのなら。
その様子を伝えておきましょう。
不良。
荒れてしまわないように。
罪もかなり大目に見られ。
さらに罪についても学んでいくのです。
事実。
一方的なお願いよりも。
神様の御意思にかなったお願い事なら。
何百回してもいいのです。
神様の御意思にかなったお願い事は。
必ず通ります。
必ず叶います。
人間的成長。
人は存在的には幼いので。
成長している途中です。
ゴールなんていまはありません。
かえって良いことです。
反発。
無知なら。
自分が無知蒙昧であったのなら。
お伝えするだけで。
必要な事は教えてもらえます。
非力であっても。
伝えるだけで。
必須。
無知は仕方がないでしょう。
そもそもいちばんの解決は。
「必要な事を教えてください。」
「私には知らない事が多過ぎるのです。」
こう申し出ればいいのでしょう。
「才能が得られますように。」
「頑張りますのでお願いします。」
というやり方や。
「力が欲しいのです。」
「こういう理由でこうしたいので。」
「取り計らってください。」
神様に失礼が無いように。
頼んでみましょう。
「必要な事をすべてください。」と申し出れば。
もう充分でしょうね。
代理。
自分で役目を引き受ける事もできます。
お願い事はなんでもありですので。
そのようにしてくれます。
偉人になりたければ。
強いられて偉大になるでしょう。
私はそう思っています。
妄想。
妄想が得意としている事は「宗教的な妄想」
宗教的な迷妄についてはみんな非力です。
それを知っているのです。
用心してください。
「宗教的な妄想」には特に。
宇宙。
この世の事をすべて知りたいのなら。
神道の最高神である「天之御中主神」さまにお尋ねしましょう。
善処。
困った事があれば相談して。
神様が取り計らってくださります。
神道はとっても優しく寛容ですので。
自分の世界から無理に外へ出ず。
これでいいかなと。
神様と一緒に歩んでください。
神様に教化された私が。
参考書として書き記しました。
正解かどうかは。
あなたに委ねます。
私達はひたすら前に進み続けましょう。
簡潔。
たぶんこれでいい。
それでいい。
必要な事を知って。
ある程度あれば。
それでいいのです。
かえって難しく考えると。
間違った方向へ行きます。
無駄に難しくなります。
でも。
目の前に光景がある。
この言葉通りでしょう。
シャーロック・ホームズの格言。
「一見難解に見えても、本質は簡単だ。」
道半ばなのですから。
考える必要がありませんでした。
ただ前進あるのみ。
進展あるのみ。
終点。
どこに行き着くかは分かりません。
まったくの不可知です。
それがかえってよいものでしょう。
進むのです。
一歩ずつ。
少しずつ。
歩みを。
青人草。
日々の生活の中で。
草は伸び。
枯れては蘇り。
成長を続ける。
人としての成長。
青人草とはそのような意味合いだと思います。
同時に自然性を強く持った存在とも言えます。
神道は汎神論ですので。
これが正解でしょう。
死する時は伊邪那美神にお任せして。
産まれる時は伊邪那岐神にお任せする。
衣食住のうちに伸びて。
日々の生活の中で成長を続ける。
それでいいんじゃないでしょうか。
これ以上の答えは見つからない気がします。
信憑性。
なぜこれを出したのか?
古事記と日本書紀がすべて揃わず。
充分な正統な解釈が無い為。
それまで待っていられず。
仕方がなく得られたものすべてを設置している次第です。
むしろそうしないと。
間に合わないでしょう。
そもそもこれは私の罪でしょうか?
ちなみに。
すべて体験談になっていますが。
人によって様々ですので。
自分の頭で考えて。
決定してください。
これ以上の信憑性は保証できません。
状況固定。
状況固定。
霊験の結果。
この状況になる場合がある。
神々がわざと何らかの意味を持って。
状況を固定して動かなくしてしまう。
その時に求められるのが。
意味の模索やささやかな努力。
真理の探究や人間的成長。
誤解しないように注意しつつ。
状況が固定されたと悟ったら。
無理をせずに。
導きに従って。
するべき事をしておく。
解除されるまで続きます。
青人草と名称を見つめますと。
草木は成長しますので。
人も成長します。
人間的成長に主眼が置かれているような気がします。
富や権力は否定されませんが。
価値観は人それぞれ違いますので。
特に言及は無いでしょう。
人の理解が及ばないので。
こういう状況になったら。
以上の通りにしています。
敬神。
私の敬神の記録。
忘れっぽい私はメモにお願い事を書いて社殿に赴いても。
別に容認されていました。
怒りのようなものを受けつつ。
事情は知られていて。
神様の御計画であると知って。
結局。
なぜそうであったのか知りました。
わざとお怒りになられて。
他の社殿に誘導なさって。
氏神様の子という意味で氏子という名前が付いているのと。
氏子は父親・母親の子供という意味合いが強く。
冷却期間を設けなさいと霊力がありました。
作法は無かったのですが。
段々と覚えました。
信仰心の無い人が神様をいくら頼っても。
あまり意味が無いようです。
神道には明確な到達点があります。
そこから先は個々の行く末がありますから。
言及するだけ無意味でしょう。
ということです。
正教。
神様に伝えるものは伝えておかないと。
あなたは心変わりして。
神様から離れてしまう。
人としての成長・成熟。
そこに到達点がある。
人の道と言えない。
神の道と言える。
人の道を捨て。
神の道を歩んでいる。
人か神かどちらかを選べと言われて。
それが好機になる。
とにかくまともな神道の神学者が不足していて。
誰かやってくれないかしら。
ひとりじゃどうしようもない。
ただ。
ここに正教がありますよ。
-神学を探求してみて-感想-
では。
壮大な旅に出掛けよう!
ではなく。
その地域に留まって。
暮らしていたほうが最善な事もある。
地に根を張った生き方。
そもそも自然そのもの。
人の自然性によって。
自らが選択するのです。
結論を言いますと。
壮大で宇宙的ではなく。
もっと小さくコンパクト。
人それぞれ事情を持っていて。
人それぞれ違う。
強者は見下すが。
天がその人を見下すことになる。
ただ普通にしていればいいのです。
歩みを進めて各自の道を行く。
すべてを知りたいと思って詮索してしまいましたが。
するべき事をやって伸びていく。
強者の言い分は跳ね除けておきましょう。
みな人それぞれ違いますから。
日々の生活に勤しみ。
人として伸びて。
どこかへ辿り着く。
不幸があっても雑草魂。
雑草は踏まれて強くなる。
伸びていくのです。
日光を浴びながら。
これが青人草だと思ったのです。
なので宇宙的なものではなく。
ありのままの景色が広がっていて。
自分の持ち場がある。
それらは決して無駄にはなりません。
私が見出したのは「すべての人に自分なりの正解がある。」
「世の中はその集大成である。」
こうなりました。
詮索好きを治しておきます。
補足。
強い自然性を持った私達は。
どうも機械的に考えて。
自然に反した考え方をしてしまうようです。
だからこうした常識を偉ぶった言い方になるのも。
仕方がないようですね。
「すべてを知る」というのは。
知識欲が強いのでしょう。
知識欲が強いとすべてを知りたいという考え方になります。
答えは単純なものだと知っています。
見渡してみれば。
小鳥が飛んでいて。
車の行き交いがあって。
自分の仕事があるのですから。
未来がどうとか。
未来の時代はこうだとか。
そっちは学者の取り分ですね。
宇宙はNASAの役割です。
人の世もまだ歴史の中ですから。
私とて教科して貰って日が浅く。
実は私も訓練生なのです。
多くは知りません。
「道半ばの私達がどうして多くの事を知りえるはずがありましょうか。」