小首をかしげて。
愚痴と皮肉と感想。
完璧。
壁とは宝玉のことで。
秦の昭王が領内の十五の城と。
「和氏の壁」↑宝玉のこと。
との交換を求め。
壁を手に入れても約束の城を渡さないので。
趙の使者「藺相如」が命を賭けて。
その壁(宝玉)を取り戻して帰った故事から出た言葉。
史記。
完璧の由来は故事から出ているものの。
曖昧な話から発生していて。
完璧な起源を持たない。
謎。
>
己。
「すべてを狂わせたのはお前か?」
偽善者。
「私がやったとも言えるし。」
「やってないとも言える。」
「成り行きでそうなってしまったのだ。」
己。
「その原因を作ったのはお前だ。」
偽善者。
「だったら?」
己。
「お前を殺す。」
馬鹿。
「待て!貴様の相手は私だ!」
己。
「何!?だったらお前も殺す。」
ば、馬鹿なぁっ!!
な、何ぃぃぃぃっ!?
ある人は言った。
そんな落伍者でいいのか?
私は言ってのけた。
衆愚の仲間入りより阿呆になったほうが。
マシだということです。
彼はフリーズした。
マンダウン!マンダウン!
調子に乗るなぁー!!
愚かな!
順正だ!私は!
私は自分が正しいとは言わない。
道理に従っている。
とは言う。
もっと言えば理法に従っている。
で?
彼らは?
作品の評価から政治まで。
直接民主制で批評がつくのなら。
結局。
人間なんて数の力でしか何もできないのですよ。
強意見(こはいけん)が多い?
意味?
厳しく意見をすること。
確かにそれは認めます。
意見を言えば?
私に及ばない事くらいは分かる筈。
人知は愚かにされた。
人知を誇る者は必ず愚かにされます。
人知は愚かなものにされたからです。
神様は人知を愚かにされたのです。
人間の知恵で推し量る者は愚か者にされてしまいます。
(聖書で似たような句がありますが、観察によって本当であると判明した次第)
人間の知恵を発揮する者は愚か者にされます。
良かったと思っている。
ハンニバルの予言が的中し。
人間たちは激しい同士討ちをしているから。
外敵がいないぶん。
内部に敵を持っていて。
私はその構図を頻繁に発見するから。
自然法「チームキル」実定法。
プレイヤー1「呪詛」いろんなもの。
辞書いじめ。
川とか山とか。
空とか木とか。
車とか。
文字とか。
見ればわかるような単語を引いて遊ぶ。
無理に説明しているので。
おもしろいよ。
ファルコンパンチ!!
格闘技経験者のパンチは冗談ではない。
クッションが最後まで潰れるし。
反動も凄まじい。
ファルコンキックも出来る。
ファルコンパンチ!は飛びながらも出来たが。
食らうと怪我するぞ。
パンチが強いというより人間の体が脆いぞ。
暴漢に暴力を振るうと?
直接攻撃?面白い。
楽しみにしている。
仕留めて警察に突き出してやるー!!
あなたがそうすることを、予期していなかったとでも?
それは愚かな人間たちの自業自得だよ。
御名答!同じ穴の狢がー!!
らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!
WARNING!WARNING!
そ、そんなはずはないのです!!
はじめに彼らは無視し、次に笑い、そして挑みかかるだろう。
そうして私は勝利するのだ。
浅はかな。
歴史は終わってはいない。
汝ラノ反駁ハ無稽ナリ。
虚しき抗辯だな。
あんた!!
事実と意見は別物だよ!!
ひぃ。
うわっ!!
ルサンチマンですか?
いやだなあ。
相手を悪者に仕立て上げたいので。
どんな手でも使ってくる。
ルサンチマン。
弱いのは悪いこと。
自衛能力や最低限の撃破能力もなし。
それを人のせいにして。
自ら選んだ弱者の道でしょ〜?
私は多数派に反対します。
多数派が少数派を犠牲にして。
自らの快楽を達成しようと企むからで。
功利主義と呼びます。
価値観は。
快楽が善で苦痛が悪。
快楽が上回れば少数派を犠牲にしてきます。
ならば私は多数派に反対する。
現代・日本はニヒリズムの時代。
あれでは世も末です。
それは「義」か?これが私の判断の基準。
彼らはなんだ!?
人の基本は蒙昧?
角川・新国語辞典「万能説」
意外に人は愚かな所が盛りだくさん。
上っ面で隠すのがとてもお上手。
見ているだけが人の楽しみ。
動物とたまに比較される。
何かあると本性が見えがち。
内心反意で満ちている。
実は犯意を心の内側に隠し持っていたりして。
外側は良し。
内側はどうかな?
人が愚かな生き物なら。
常識も愚かなものになってしまう。
歴史は、多くの人をあざ笑っています。
蒙昧は人の天敵かもしれない。
賢人は言った。
愚昧には神も匙を投げる。
長き民主主義で培ったのは叛意であった。
世の中おかしい?
半分腐敗しているのが実情かもねー。
退廃した社会のトップに居る。
なんか微妙だと思います。
どっちがおかしいか分からないじゃないですか。
この世の摂理を無視して。
常識的だなんて。
悪平等の成せる技ですかねえ?
社会の一部は有害なもので溢れている。
汚染される者は多く。
それを公害と呼ぶんです。
あれをゴミ集積場に運んでしまえ!!
天罰を妨害するな!!
おお!お昼寝よ!
私と耕しませんか?
正しい事をするには。
無理が必要です。
石を投げると。
何かに当たります。
腐ったブロッコリーは最強の凶器です。
しかしブロッコリーは武器にはならないと。
学者達は考えています。
ある女性は自慢げに発言した。
「悪罵が私の得意分野よっ!」
人は大抵自滅を好む。
デモという名の戦争。
幸いなのは丸腰だということ。
人を非難しておいて。
自分が非難されると激しく怒る。
癇癪が人間の原則。
自分がやっている同じ事を人にやる。
自分こそ裁きを受けないと自信がある。
自分勝手なのではなく。
我を張りたい。
みんな「自分こそは」と思っている。
全員が思っている。
目の前の雑魚を攻撃しに行かない。
全員が「自分が主役だ」と思い込むと。
観客が全く居なくなる。
感情論を勉強したらしい。
張り子の虎でも見れば怯む。
根拠薄弱な論理を言ってしまうこともある。
その上。
それが事実だと誤解する。
正しいと言い張る反面。
「正しい」という概念をよく知らない。
自分の論理を妄信したがる。
勘違いをしても気が付かない。
権威には逆らえない。
と教えても。
変な事を考えてしまう。
ほとんどの人が自業自得。
人間が信じているものが矛盾しているような。
鰯の頭も信心から。
無理が祟って自己崩壊。
なぜか偽善者になる。
そこら辺の凡人は事実を真顔で言う。
大きな功績を得た人は表彰されるが。
勤勉に勤め上げた人は表彰されない。
貴様のラッキーは何かの褒美だ。
たまに「喧嘩するほど仲が良い」という言葉通りの夫婦が居る。
様々な人間の思惑が絡み合うのが現世ですよ。
何と戦わねばならぬのか。
見誤ることなかれ。
私のではないですね。
あれが人の夢です。
人の望みです。
人の業でもあります。
競争の原理はこうです。
他者より強く。
他者より先へ。
他者より上へ!
人生のレースはマリオカートである。
人生のレースを車で通過される。
人生のレースに勝っても金メダルしか貰えない。
戦う相手を間違える。
社会の根底と比喩されて。
世捨て人になった人が幸せになるパターンが多い。
諺によると。
不幸と幸福は表裏一体。
なんて言っても信じてくれない。
銀行に行く途中で。
落ちている50円に飛びつく。
誰もが自分の都合で電車が動くと夢を見る。
争いはいけない!
と言いつつ。
攻撃してくる。
悪人が教材として磔にされても。
ノートを取らなかった。
かつての偉人はお手本になったが。
教科書に1ページしか載らない。
いちばん憂鬱になるのは。
嘘をつかなければならない時もあるという。
この世の常と。
大根役者のオールスターで。
愚者を演じなければならないとき。
人生の憂鬱。
「闇々々々々・・・!!」
とか。
「怨々々々々・・・!!」
とか。
海に向かって叫ぶ。
団栗の背比べをやめさせる手段に困る。
自分より上の者を見下そうとして。
背伸びをする。
純金と金メッキの区別がつかない。
一度でも人に鑑定書を貼り付ければ。
あとはこっちのものである。
危うく。
科学も創造主が制定可能にしたもの。
なんて言ってしまいかねない。
ある者は「集団に従わない者は悪だ!」
と叫びながら。
犯罪をした。
人間は集団になると暴力的になる。
みんなで掛かれば怖くない!!
暴民が5万人集まっても。
たったひとりの兵士が発砲すると。
5万人はひとりの為に逃亡する。
暴動の良い所は武器を持っていないこと。
少しも道理にかなったことをしないがため。
過ちを犯さない人が居る。
(ゲーテ格言集。)
命のリレーを辞退されて。
ベンチで寝ころんでいる。
中途半端に賢い。
ある男は性欲に忠誠を誓った。
相手が悪くて損害を受ける。
災厄に遭いながら。
突進を繰り返す。
意味不明な人が居た。
千利休の茶器に。
「普通のごく一般的な茶器」と札を付けて。
大勢に見せてみなさい。
一般人が道理を説いても。
大勢は。
有名人の一般論を取る。
子供に叱られる大人が多い。
ある人は。
自分の持論が絶対だと信じたい。
最高の音楽家はどこかで見たニワトリの合唱。
人は失敗を犯してしまう生き物。
何かやれば失敗する。
なのに。
行動せずにはいられない。
天に任せればすべて良し。
人にはそれが難解なパズルになるらしい。
分かり合えば争いは起きない。
と思っているらしい。
互いに相容れない事を知ってしまい。
余計に争う。
人類の有様はひとつの過ち。
なるほど。
過ちを犯すということは。
こういうことを指すのか。
でも仕方がない。
これも過ちなのだから。
愚痴。
自然の怒りをその身で受け。
人の業たるや改めず。
人は自らの手で自分を裁き。
自然に対して。
地球に対して贖罪しなければならない。
お前達が信じている人間が地球を破壊するんだ!
なぜそれが分からない!!
ある人はある事件を見てこう思った。
「ひどーい!でも他人事だからいいや。」
ある人は被災地を見てこう思った。
「うわー悲惨!でも何もしなくていいや。」
子供しか居ない場合。
子供の理屈が正しいとされます。
もうちょっと人類には。
向上心と言いますか。
前に進むという意思を持ってほしいものですね。(皮肉)
我ニ謬錯ガ!!
越度ノ極ミ!!
貴様も無彊の力を受け、幸うのだ!
壌災せねばなるまい。
天啓に依りて。
尽きぬ業に食まれよ。
諧謔が過ぎたな。
快楽不退の静死の中で。
まどろんでおれば良かったものを。
どんな馬鹿にも言って欲しい。
誰に対しても。
いかなる存在に対しても。
私はこう言う。
そうせざるを得なかった。
過ちは信じた事だけです。
おおっと!?
御自身で考えることを辞めようというのですか?
私刑なんて信じられない。
勝手に行う制裁ですから。
何かルールがあったりはしません。
個人的な好き嫌いであったり。
人間が勝手に決めた正義で裁いたり。
好きなように刑罰を決められるという意味とは?
あなたが誰かに好きなように刑罰を加えられると仮定したら?
魔女裁判の再来ですよ。
魔女狩りアメリカバージョンでは。
勝手に決められた法令。
焼かれて火傷したら魔女。
火傷しなくても魔女なんて法令が敷かれて。
滅茶苦茶になって。
いちばんの善人と定評のあった女性まで死刑になり。
知事が停止命令を出して辞めさせています。
人間が好きに人を裁けば言い掛かり的な死刑が普通になりますよ。
悪平等。
分割画面になってしまう国語辞典。
悪平等はこの世の原理。
実質を無視した無差別の平等。
形の上だけのまちがった平等。
なんてものが現にありますので。
これを知らない時点で愚かしいですなあ。
クリティカルシンキングを知らない!?そんなまさか!?
@問題や仮説などを「明確化」する。
Aその根拠となるデータや事実の確かさを「検証」する必要がある。
Bそれらを多面的に比較・判断して「推論」を立てる。(あくまで推論なので正否は不明)
C具体的な「行動決定」と「対応」に結びつける。
Dその過程でエラーや間違いがある事を前提にする。
クリティカルシンキングの専門書がある!!
インターネットとは平和的に利用されるべき場所であると説きます。
表現の自由の保護と。
表現の自由を逸脱した内容への対処など。
課題は多くあります。
中でも。
利用規約が契約書として。
法的根拠を持つようになれば。
誰もが平和的利用を望むようになるでしょう。
弁護士はたまに指摘しており。
インターネットの平和的利用には。
利用規約の法的根拠が必要であると。
たまに思っています。
インターネットの平和利用は誰もが目指す理想であって。
公正で健全な社会にとっては。
必要な要素が多くあります。
まだまだ課題が山積みなインターネットという存在。
やがて平和的利用が全員の共通認識になるように。
私達は大人にならなければなりません。
山本五十六元帥。
実年者は、今どきの若い者などということを絶対に言うな。
なぜなら、われわれ実年者が若かった時に同じことを言われたはずだ。
今どきの若者は全くしょうがない、年長者に対して礼儀を知らぬ、道で会っても挨拶もしない。
いったい日本はどうなるのだ、などと言われたものだ。
その若者が、こうして年を取ったまでだ。
だから、実年者は若者が何をしたか、などと言うな。
何ができるか、とその可能性を発見してやってくれ。
(年長者の態度が良くないと戒めている。)
(山本五十六大将は没後元帥に昇進している。)
適度。
ほどよいこと。
適当な程度であること。
適当。
@ちょうどよく当てはまること。ふさわしいこと。(対)不適当。
A程度がちょうどよいこと。
Bいいかげんなこと。
ことわざ。
「匹夫の勇、ひとりに敵するものなり」
意味。
無暗に戦いを求める愚か者の勇気は。
たったひとりと対等に渡り合うだけで精いっぱい。
「及ばぬ鯉の滝登り」
意味。
能力以上のことに挑戦しても目的が達成できないという意味。
「鯉」を「恋」にかけて、望みがかなえられない恋としてよく用いる。
中国では醜いガマガエルと美しい白鳥で例えている。
「畳の上の水練」
意味。
理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たないことのたとえ。
「世渡りの殺生は釈迦も許す」
意味。
生活のためならば、多少の不道徳や無慈悲な行いは止むを得ないということ。
「裏には裏がある」
意味。
真実な話なのに実は別な意味をもっているの意。
表面に出ない事情が複雑にいりくんでいて真相が計りしれないというたとえ。
「願ったり叶ったり」
意味。
希望と一致すること、すっかり願い通りになること。
「習うより慣れよ」
意味。
人や本から教わるよりも、自分が練習や経験を重ねたほうが、よく覚えられるということ。
「焼け石に水」
意味。
燃えている薪にコップで水をかけても何の役にもたたない。
援助や努力などが少な過ぎて全く効果が上がらないない事の例え。
「一か八か」
意味。
結果はどうなろうと。
最後に当たって砕ける覚悟で運を天に任せてやってみること。
「上には上がある」
意味。
世の中には、これが最高だと思っても。
さらにその上の優れたものがあるということ。
物事には限度がないということ。
「一寸先は闇」
意味。
何が起こるかは誰にも予測できないというたとえ。
「昨日は人の身、今日は我が身」
意味。
他人に起こった災難は同様に自分に降りかかるおそれもあるので。
戒めとせよ。
殉難。
困難や災難に当たり公共のために身命を投げ捨てること。
-殉難者。
殉教。
自分の信仰する宗教のために、身命を投げ捨てること。
-殉教者。
フェミニズム。
男性にも女性にも生まれつきの性質(本性)があり。
女性の性質(本性)は劣ったものと考えられてきた。
男が本来あるべき姿であり。
女性は劣った存在である。
ボーヴォワールは「人は女に生まれるのではない、女になるのだ。」と述べ。
男性中心主義や男性優位の歴史に投石した。
「第二の性」は世界的な古典。
ボーヴォワールの主張は公認されており。
男性中心の歴史から。
女性は劣った存在であると見なされて。
それに対して反論に成功した女性。
脳科学の定番。
脳はそれぞれの部位が並列処理を行い。
ネットワーク全体で機能している。
それぞれを統率する中枢本部は存在しない。
ネットワークですべての動作や処理をしているため。
そこに何らかの不具合が発生すれば。
コンピューターのエラーと同様に。
動作不良や異常として発生するのが一般的な解釈。
ネットワークの「本部は存在しない」ので。
ネットワークで形成された脳の構図というのが現在の常識であり。
科学も歴史書もけっこう後から覆るので。
いまのところの暫定見解となっています。
脳科学。
脳はハイジャックされる場合がある。
脳を乗っ取られて。
特定の思考や行動を強制させられ。
これを洗脳とも呼ぶけれど。
他にもゲーム障害などでも脳をハイジャックされ。
本人はコントロールを失う。
脳科学の断片。
電磁パルス兵器は研究段階で。
手榴弾タイプの武器しかなくて。
これは回路を破壊する武器で。
目の前の精密機械に大ダメージを与える程度。
核爆弾で太陽フレアは再現できない。
電磁パルス兵器は試作品しかないよ。
レーザー砲はテスト段階。
二千メートル先の標的機を撃墜した実績がある。
F-35Bの垂直離着陸装置を外して。
レーザーを搭載しようと計画中。
B-1Bにも装備する予定。
射程が短くて。
電力はどうするのだろう?
プロトタイプはフリゲート艦のエンジンから電力を持ってきたので。
駆逐艦の近接防衛に使う予定もある。
レーザー銃などは電力の関係で。
いまのところ焼き殺すような威力は出ない。
実際に装備すると貧弱過ぎて使い物にならない。
技術力が追い付いていない。
インターネットにおいて。
動機論が最高なのに。
結果論が最悪になるケースが後を絶たない。
読者に有益な情報をもたらし。
生活や倫理を向上させるつもりが。
結果としてデマや誤情報に繋がったり。
自分の意見にこだわるがあまり。
偽りの道に読者を引き込んでしまう事例もある。
動機論は良くて。
結果論が最悪なのは。
どこをどうしても発生してしまう。
これは全体として。
インターネットにおける現代の課題である。
良くない男性のテクニック。
同情に訴える。
または情に訴える。
この場合。
説得だけがうまくて。
行動と言動の矛盾が多く。
矛盾を詭弁で埋める場合が多い。
何か悪さをしても。
同情させたり。
女性を口説く場合も。
同情や説得と言った手段を好む。
情に訴えるやり方は。
説得力があって。
信じてしまいがち。
合理主義者には一切通用しない。
何も惚れる要素が無い男性ということは。
大抵は説得して説き伏せているので。
縁組は滅茶苦茶。
優しい男性は化けの皮がある。
温和で明るい性格の男性には外れが少ない。
恋心が生じれば。
愚かな相手でもついていってしまうので。
ちょろいらしい。
運命の女神は社会的成功者を喜んで歓迎していると思ったら。
次見たときは苦虫を食い潰したような顔をしてその人を見ていた。
次見たときは微笑んでいたけれど。
その次は激怒していた。
気まぐれ過ぎて分からない。
運命の女神は気まぐれで。
社会的成功者を作り出すので。
ちょっと恐ろしいぞ。
芸能人も社会的成功を収める人は。
人に仕えているなんて特徴がありますが。
ゲーテによると。
散々苦労するが。
誰にも感謝されない結果になると言います。
人に仕えている事自体が。
酷使されて。
結果は同じなんだと。
観察結果としては出ておりますし。
神社に祈願して授かった仕事をするのが。
人にとってもっとも良い労働倫理だと思っております。
労働は「内発的動機づけ」が本人に根付いているからこそ。
「外発的動機づけ」に偏っていると。
労働が苦になるだけ。
「内発的動機づけ」は本人の意思や趣味。
「それをやりたいから」「好きでやっている」「やりたいからやる」
「外発的動機づけ」は報酬だけに絞られます。
子供のうちに「外発的動機づけ」だけを植え付けられると。
労働が嫌になるでしょうけれど。
「内発的動機づけ」がある人は労働が甲斐あるものなので。
市民が働く理由は「内発的動機づけ」が確立しているから。
逆に「外発的動機づけ」を求められた人は労働意欲が低い。
このふたつは教育方法で決定されてしまうので。
正常に育った人には無関係。
働いて稼ぐんだよ?と教えられると駄目になり。
働くのが自然だ!なんて感じで正常な考え方で育つと。
労働能力が高く維持される。
労働倫理として。
「やりたいからやるものだよ」なんて感じで。
自分の内発的動機づけを形成した人と。
「あなたは稼ぐ為に働くだけだ」と強制された人では。
労働能力に天地の開きがある。
「外発的動機づけ」一辺倒で教育されると労働不能になる可能性があり。
普通は「内発的動機づけ」で就職するので。
どこかで間違えた可能性あり。
あなたが働くのは「内発的動機づけ」がしっかりしているので。
失わないように警備しよう。
自己奉仕的バイアス。
成功すれば内的原因によって明るく捉える。
自分の力とか。
協力してくれた人のおかげです。
というとても明るい解釈をする。
失敗すると何かのせいにする。
いいえ自分というより。
適当な対象のせいなので。
そのせいで失敗したんだよ。
こうして都合のいい考え方をする心理を。
自己奉仕的バイアスと呼ぶ。
基本的な帰属のエラー。
内的帰属・外的帰属。
内的は問題を起こしたその人が原因だとする物の見方。
外的は背景にあるものがそうさせたとする物の見方。
人は外的帰属を軽視し。
内的帰属を重視する。
何がエラーかと言いますと。
公正ではない。
内的帰属と外的帰属両方のバランスを欠いている。
どちらかに偏ったのがエラー。
基本的な帰属のエラー。
カドメイアの勝利。
ギリシャ神話で。
エテオクレスとポリュネイケスの戦い。
相手の軍勢を撃退したはいいが。
王エテオクレスが討ち死にしてしまった。
負けたも同然の難局に陥ったので。
勝利したが。
敗北同然の損害を受ける。
その合戦場の名前がカドメイア。
ギリシャのことわざ。
カオスとコスモス。
互いに誘発し合う関係ですが。
地球はカオス一辺倒で情けない状態です。
コスモス「調和」が完全に崩壊して。
カオス「混沌」が支配しております。
その事を言っているのではありませんか?
おまけ。
雑草育ちでけっこうタフ。
温室育ちは順応が苦手。
変化に対応できないでしょう。
雑草育ちは台風の中でも育ち。
温室育ちはあらゆる季節を温室で育った。
こうなると。
違いがわかる。
小学校低学年。
目と鼻の先にある八幡神社。
何十回も覗き込んではスルーして。
中に入って参拝しつつ。
通っていれば。
無駄な苦労はしなかったでしょうね。
何であるか大人たちは教えなかったので。
それ以上は近づけない。
何であるかわからない。
目の前にあるような八幡神社。
本当に。
あっさり解決していたでしょう。
以上が私の真実。
社会に不足がいっぱいなので。
補充しておいたけれど。
どうやら行き渡りそうもない。
必要な時に必要なモノが無くて。
必要な時に必要な人物がいないから。
天下が凍えたり。
天下が飢えたりするだけ。
社会に不足がいっぱい。
不足を補充しても。
アイテムは気に入らないらしい。
宗教は健康に良い。
牧師さんがいらっしゃいます。
牧師さんはそれぞれ見解が異なります。
それと同じです。
牧師さんはいかに個人の見解を載せても。
義認されています。
私もそれと同じです。
シャーロック・ホームズ。
『緑柱石の宝冠』(1892年)より「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる。」
日本語翻訳「不可能なことがらを消去していくと、よしんばいかにあり得そうになくても、残ったものこそが真実である。」
アメリカ翻訳「(考え抜いて)最後に残ったものが、一見有り得なさそうなものでも、それが真実。」
(物事について推理するとき、多くの人は信じられるかどうかといった主観で判断を下しがちです。そんなことはありえない、おかしい、という感情が先立ってしまうのです。)
(考え抜いて最後に残ったものに対し、奇妙だと感じる心は必要ないのです。)
私が愚かな事を言うと、彼らは私の言いぶんを認める。
私の言うことが正しいと、彼らは私を非難しようとする。
(温なクリーニエン、第四集、ゲーテ格言集。)
-これを実行しました-
暗いと不平を言うよりも。
あなたが進んで。
明かりをつけなさい。
(マザーテレサ)
「暗い」とは世界が暗い・世の中が暗い。
そんな中で不平を言っても他の人間と大差ありません。
そんな中で。
自分で明かりを灯して。
世界や世の中を明るくするのが人の務めという格言なのですよ。
荒削りなページで申し訳ありません。