アブダクション。

哲学者「パース」

簡単に言えば「仮説を作る推論」

どのような事実や法則があれば。

いま起きている結論が引き起こされるのか考える。

アブダクションは「仮説によって新しい知識や現象を提示する」

もちろん仮説は間違っている可能性もあります。

しかし大切なのは「自分は間違っているかもしれない」という意識で。

パースはこれを可謬主義と呼んで。

そこから各種の推論を通して真理を探究する手法となりました。



-武器より強い知恵-

知恵こそ宗教的な知能であるがため。

極めて強力を持ち得る。

武器より勝るのが知恵。

知恵はすべてを解き明かす。

故に。

知恵は扱い方に注意されたし。

知恵の力は常に脅威である。


-知恵で自滅-

旧約聖書「伝道者の言葉」には。

知恵ですべてを解き明かして。

知恵は武器にも勝ると真理を述べている一方。

知恵が有り過ぎて自分を滅ぼすなど。

注意書きが徹底されている。


-個人的私感-

あの女性たちは人として自由に動けるか。

自分の意思や選択の自由を効かせられているのか。

おおいに怪しい。


-たぶん道理-

武士道は高度な道徳の教科書。

内容をよく読めば容易に理解でき。

道理に精通した者ならば事実だと見抜ける。

これにはバージョン違いがそれぞれあり。

多種多様な解説が成される。

元の本が膨大で。

いろんな解説ができるように作者が仕込んだのでしょう。

正統派の本を見つけてください。


-強者否定論-

自分が何がなんでも強いんだ!!

これは匹夫の勇ではないですか?

総合格闘技の選手と練習試合はしたくないと言うのです。

いくら強いと主張しても。

能力や富を誇る人の中にも。

家庭問題、人間関係、将来のこと等でいきずまりながらも。

何一つ有効な手を打てないでいたり、あるいは悪習慣一つ断ち切れないでいたりするくせに。

ただ強がりを言っているケースも少なくはないのではないでしょうか。

そもそも子供がそんな状態なのに無視を続ける。

正常な精神の持ち主なら。

子供が異常になっていたら仕事が手に付かないと思います。

対処しようと努力してもすぐに辞めてしまう。

人の本質的な弱さを知らないばかりに。

自分の力を過信する人は悲惨な目に遭っています。

強さに過ぎれば無謀になる。

武士道の訓戒。



-異端邪説最盛期論-

異端邪説や悪賢い者どもの戦法。

とどのつまりは。

「惑わしてきます」

かつての狡猾なヘビのように。

「惑わす」以上の狡猾な技はこの世にありません。

異端邪説は。

スピリチュアル(キリスト教の異端)

陰謀説(一部過激派が信じる思想)

預言(キリスト教の神託)

偽神示(巫女が降ろしたものではない)

とかいろいろありますけれど。

詳しく解説しますと。

スピリチュアルは異端の典型です。

宗教的にあの考え方は有り得ません。

陰謀説は「サタン」と必死に戦おうとしているようですが。

事実上は反社会勢力ですね。

偽物神示はよく知られますが。

神道の公式な見解ではありません。

神道には宗派がありませんので。

自称神道にはご注意くださいまし。

異端に引っかかっちゃ駄目ですよ。



-裁判論-

正論おじさん。

三重県のどこかの街で。

実在した迷惑人。

あるときから。

パトロールと称して。

看板の位置が法律に抵触しているだとか。

実際に看板や旗を破壊して。

激しくいちゃもんを付け。

警察も困っていた。

しかし。

警察官は看板の位置を見ても。

何も言っておらず。

警察官は多少の事なら大目に見る。

法律も同じ。

実際に自転車は法律では自動車の扱いだけれど。

歩道を走っても。

警察官は何も言わない。

すべての自転車が車道を走ったら。

事故が多発して手に負えないから。

看板の位置をギリギリに責めても。

権威がそこまで追求するのなら。

かなりの暴政であり。

厳し過ぎる。

老人は口論になると。

いつまでも居座って営業を妨害した。

結果。

お店の売り上げはガタ落ち。

器物損壊に威力営業妨害。

しかし老人は「パトロールだ」「自分は正しい事をやっている」と言い張っていた。

法律的に正しくなく。

人としては間違っており。

それでも「自分は正しい事をやっている」

「パトロールなんだ」

人は驕り高ぶるとこうなりがちで。

これを正論だと報道していた。

何が正しいのか。

その辺りは蒙昧なのですね。

自分が警察官のように振る舞って。

人に危害を加えて。

なお自分は正しいという態度で。

ここまで来ると。

老人の幼さが浮き彫りである。

人間なんてこの程度のものか?

と思った次第であります。


-聖書の引用-

イエス・キリストの言葉で。

「人を裁いてはならない、裁かれないためです。」

新約聖書では。

権威は神によるもの。

と書かれている為。

権威以外が人を裁いたら自分も裁かれる運命を背負う。

このような解釈が成立するのです。

わたしは。

人間の癖で「対象者を裁く」というものがあると知っています。

誰でも人を裁く癖があるのです。

新約聖書では。

「人を裁いた人に弁解の余地はありません。」とあります。

実際に弁解の余地が与えられず。

何を言っても人の力が及ばない方法で裁かれる。

これを見たことがあります。

ご注意ください。


-聖書の引用-

イエス・キリストは。

人を裁いて。

人を量りに乗せる行為は。

遠まわしに罪であると説明しているのです。

それも結構な重罪であると。

人を裁いたり。

人を量りに乗せる行為は。

善なる者は絶対にやりません。



-天網最強説-

アメリカで。

IQ150の知能犯で。

とんでもない前科を持ち。

犯罪歴がとてつもない悪人が居ました。

とあるきっかけで逮捕され。

最高警備の刑務所に収監されましたが。

どうやって脱獄するか?

考えた結果。

仲間を募って。

警備員の配置と行動パターンを読んで。

倉庫に侵入。

そこから穴を掘って脱出に成功。

車泥棒を仲間にしていた為。

あっけなく車を強奪して。

メキシコに逃亡中。

パトカーがシートベルトをしていない事に気づき。

呼び止めようと追跡。

仲間がアクセルを踏み込んで逃亡してしまったので。

事故を起こして再逮捕。

いくら頭が良くても。

人の力が及ばない方法で絡め捕られると。

人は為す術が無いようですね。



-生体論-

右手を左に回転。

左手を右に回転。

両手の手のひらを合わせて。

指を組む。

その状態で腕全体を上に下に大きく振る。

1分1セット。

一回につき肩の硬度が10パーセント下がる。

整体師さんがテレビで解説していた柔軟運動のひとつ。

ちなみに。

左手を左の手の平にあてて。

右手で耳たぶを軽く後ろに回して。

「小顔で肩楽」という言葉を発しながら。

行う脱力化という運動がテレビで紹介されていた。

小顔で肩楽と検索すれば出るかも。




-塩良薬説-

減塩?

塩は体に良くない?

いいえ。

適量であれば心と体に良いんです。

普段の食事で摂取できると言いましても。

塩分自体に何も余裕がなく。

普段の食事に含まれる塩分では。

必要量が不足しています。

これは体験によって発覚しました。

科学者達は嘘を言っています。

科学者達は無能です。

塩は粗塩を摂ってね☆


-実は宗教的にはOKな肉食-

宗教的に肉を食べるのは禁止ですか?

いいえ。

神道には狩猟の神様がおられます。

食用の動物であれば。

食べても良いとされます。

キリスト教でも肉食は許可されていました。

聖書に「食用の動物なら食べても良い」という記述もあり。

ベジタリアンは自分の論理の押し付けが酷い。



-ストレス学説デマ疑惑-

良いストレスと悪いストレスと。

研究が進んでいる。

何も考えずに。

悪いストレスばかり広めてしまって。

社会の具合が悪化した。

通説に過ぎないものを広めたせい。

ストレスなんてものは未解明な部分が多く。

全容が明らかではないので。

やたらに言わない。

使うべきでは無い。



-信憑性の無い不安-

人間万事塞翁が馬。

人生の幸不幸は予測しがたく。

いたずらに喜んだり悲しんだりするものではない。

不安って道化の冷やかしですよね。

道化師の言葉が預言者の言葉になってしまう。

不安?

何のことだか。

あたしにはさーっぱりですよ。

だいたい。

不安とか言う奴はそうやって勿体ぶって喋って。

煙に巻くことが多くて・・・。

意味があるように思えて。

実は何でもなかったりとか。

それっぽいことを適当に言ってるだけとか。

今後の伏線かもしれないと思って。

真面目に聞くだけ損だったりして。



-格闘技雲の上説-

ラグビーの反則タックルで相手は簡単に吹き飛び。

ダメージが大きい。

小学六年生のタックルで成人男性が転倒したことがある。

レスリングを習っていた女の子。

タックルは非常に防ぎにくい技であり。

習得も難しくない。

とりあいずタックルすれば勝てるので。

あとは逃げるだけ。

意外にも簡単なこと。

戦闘は戦い方を知っていれば。

本能任せで攻撃する相手を。

比較的容易にねじ伏せられる。

護身の基本は「逃走」なので。

それを重視しましょう。

攻撃時は「正当防衛」を獲得するようにする。

逃げられれば逃げる。

戦術が大事。


-実践議論-

警察官は逮捕術を使用しますが。

技能は不明です。

通常使用しない技もあるようです。

逮捕が目的ですからね。

稀に不意撃ちでやられてしまいますが。

不意討ちなら実は成功率が高いのです。

束縛系の技しか使ってはいけないので。

いかに無傷で逮捕できるかが苦悩みたいですね。

ある程度の格闘技のパターンは読んでいますので。

犯人さん抵抗しなければいいですね〜。

戦闘力が高くないのではなく。

犯人を逮捕することが目的ですので。

弱い武力しか行使しないようです。

犯罪者はいつもドーピングや体のリミッター解除(体の限界以上の動き・体が破損しますが)をしてきますので。

いつも激闘する激務なんでしょうね。

戦士しか勤まりませんよ。

戦いの中で人は洗練され進化もしますし。

格闘技は欠かせません。

己の鍛錬の意味合いも込めて。


-実践論議-

Marine Corps Martial Arts Program、MCMAP。

齧った事はあります。

基礎はあります。

並の人間が相手なら。

容易に通院を必要にさせられる威力です。

喧嘩に使ってもいいんだけれど。

強過ぎて。

相手は死んでしまいそう。

ルールに束縛されている為に。

本来の戦闘力を発揮できないのが。

軍隊徒手格闘の弱点です。

ルールが無かったら?

相手がかわいそうな事になります。

民間向けには護身術として教えられていますね。

自衛隊の隊員は命中即死な箇所を狙うんだとか。

試合ではルールの制約で総合格闘技が強いと言われています。

ルールなしでは軍隊徒手格闘は最強とよく評価されていますが。

試合以外で使うととんでもない事になりそうです。

実戦は「よーいどん!」で始まらず。

一方的に仕掛けて。

考える暇もなしに。

命のやり取りですから。

並の格闘技では。

不正行為やドーピングをする犯罪者と対等になるだけでしょうか。

相手を倒すだけの格闘技と違って。

敵を殺す事だけを目的としていますので。

歴然の殺傷能力の違いです。

奥が深いですね〜。


-実戦経験-

実際に因縁を付けてきた暴漢を相手に戦闘を行い。

どこでもいいのでパンチしたら相手の目の周囲に命中して。

相手はノックアウト。

相手が警察に通報。

いや加害者が通報するな!!

でも正当防衛が立証できましたよ。

二回目もそうだった。

投げ技はとりあいず暴れてしまえば掛からないし。

片手掴まれても。

もう一方の手で殴ればいいので。

しかし急所には入れません。

頬へのパンチはもっとも効果が無い。

しかし顔面の急所はいくつかあって。

正確に入れると相手が死亡することもある。

軍隊式のパンチは威力が高過ぎて相手が死んでしまう。

手加減と法律を説得するのが軍隊徒手格闘「護身術」の常の課題。

実戦とはいえ。

「コンバット・ハイ」という戦闘時の特殊状態を知っていた為。

動けましたね。

簡単に。

加害者が通報して証言を摩り替えようとするなんて思わなかった。

警察官騙されかけたし。

馬鹿だなあ・・・。


-対暴力戦術-

暴漢はプレッシャー(コンバット・ハイと言うらしい)を使って。

相手を動けなくして。

一方的に攻撃する作戦がある。

逆に言えばそれが唯一の武器で。

攻撃自体は小学生と変わりない。

最高で高校生の不良程度の戦闘力しかない。

あれだったら不良のほうが手ごわい。

左手を斜めにして。

右手の拳を左手の手の平に入れる。

中国拳法で「暴力を自制します」という意味を持つ。

これがいつもの構え。

私の基本。

有名な言葉。

筋力は量じゃなくて質だ。

これほんと。

強い戦士と闘ってみるといいです。

あなたが雲の下にいると理解できるでしょう。


-秩序-

意外と警察官は万能で。

暴漢が現れたら。

とりあいず110番です。

煽り運転に攻撃されたら。

通報して持ちこたえれば。

パトカーが来ると思いますよ。

「警察への上手な通報」なんてものがあります。

事件性があるものは最寄りの警察署へ。

9110は各種案内窓口なので。

いろんな公的機関に案内してくれます。

疑問に思ったので。

直接ダイヤルして教えてもらいました。

あと。

警察関連の情報にもデマ(誤情報)が思いきり書かれているwebページがあり。

非公式な個人ページだったりします。

非公式なページであれば。

いかに公的な機関と言えどもご注意ください。

正式な警察のホームページを見てね。

普段わたしたちが知らない法律もありますなー。

相談内容に寄りますけれど。

たまに変な人が出たり。

まともに取り合ってくれたり。

いろいろな警察人間事情かな?


-正当防衛-

ここから導き出されるのは。

正当防衛もろくにできない。

最低限の戦闘力を誰も持たない。

正当防衛も実行できない者が圧倒的に少ない事態です。

アメリカなどでは。

ケンカを売ると必ず買ってきます。

強盗が入っても攻撃して撃退することもあり。

自衛能力もろくに無いのなら。

やられ役になるだけで。

相手を上手に牢屋送りにできない情けない姿が出てきました。


-イージー戦闘-

相手の利き手にだけ注意すればまず負けない。

次に攻撃を受けるな。

次に効果的な攻撃を倒れるまで浴びせる。

正当防衛の場合は。

攻撃を2回か3回ガードするか避けた後。

なるべく早くにノックアウトしてしまう。

正当防衛が証明できれば真の勝利。

相手が攻撃してきた時点で。

相手の法律的な敗北はほとんど決定しているので。

それをアピールするだけ。

格闘技は学んでおくと得ばかり。

ある程度のルールをへし折れるし。

傲慢に振る舞うことも可能。

力で逆らえない相手には攻撃できないので。

多少のわがままもまかり通る。

勝手に制定されたルールを堂々破っても。

罰則できない場合もある。

とにかく得が多いのが格闘技。

説明した戦法は雑魚には効果的。

手慣れた格闘家には通用しないのでご注意ください。

実際にやってしまうと多分。

あっという間にやられますよ。

どっかで素人相手に小競り合いになった時に。

利き手をアーム・ロックしたけれど。

相手はもがくだけで何も出来なかったので。

利き手にだけ注意すれば簡単だと発見しているものの。

熟練者に対してこんな戦法で行くと。

連撃の的になりますし。

左ストレートが入る確率が高いのでやめといて。



-災害回避論-

クッキー類の保存食料を大量に購入。

賞味期限が近付いたら。

二か月前におやつとして食べてしまいましょう。

水は箱ごと買って。

物置などに大量に備蓄して。

賞味期限が近付いたら。

冷蔵庫に入れて飲んでしまいましょう。

そのあと。

新しい物と交換するのです。

これを「循環保存」と名付けましょう。

災害用トイレも大量に用意しておきます。

災害用トイレ用の大きなゴミ箱も必要になりますよ。

トイレットペーパーの備蓄も必要ですからね。

防災トイレは。

穴を掘って汚泥を入れて。

土で埋めれば。

一度だけ再利用ができます。

紙は土に還りますし。

多種多様な防災グッズは必要ですよ。

この方法で一か月くらいは生存可能かな。

基本的に三週間もすれば生活物資は回復しますので。

この戦術で行きましょう。


-災害回避論-

一級河川のできるだけ上流に行って。

取水すれば。

生活水になるし。

沸騰させて消毒すれば飲料水にできる。

工場の化学物質で汚染された水を飲んでいる人が。

どこかの国で居たけれど。

表面上は健康に被害は無かった。

昔の人は川の水をよく飲んでいたし。

排水がある下流は飲まないほうがいい。

抵抗力が付くと水が汚くてもへっちゃら。

アフリカでは汚い水を飲んで抗体が付いた日本人が居たくらいですし。

食料は野草がよいでしょうが。

食べられる植物ね。

昆虫も食べれないこともない。

魚を釣ったり。

ザリガニを食べたりするのが現実的。

スズメはイスラエルでは2アサリオンで売られていた。

切羽詰まったら。

チームを組んで。

お互いの能力で不足を補う戦術もある。

もちろん。

これをむやみに教えてほしくはない。


-災害回避論-

水害対策。

ゴムボートを用意しておく。

防災グッズは二階に常備。

浸水してきたら。

ゴムボートとオールを使って離脱。

流れに船を取られると危険であるので。

脱出ルートに用心する。


-災害回避論-

津波も同様で。

頑丈な小船を入手して。

どこかに置いておく。

津波が来たら。

山に逃げられなかった場合のみ。

小舟に乗ってふんばる。

建物の影に隠れていれば。

運動エネルギーを食らわないので。

上手に隠れて浸水してもらい。

小船で持ち上げてもらい。

オールでなんとか生還すること。

津波の運動エネルギーさえ回避すれば。

あとはどうにでもなる。


-災害回避論-

山に逃げるルートがあれば。

リュックサックに防災用の備品を用意しておいて。

すぐに担いで逃げれば。

避難所でもある程度は快適。

津波が来るまでに時間はあるので。

それまでに車で強引に山間部へ逃れること。

車が多少損傷しても良いけれど。

事故にはしないこと。

道路が破壊されていれば。

走って逃げる。

自転車でもOK。

戦術次第。

あまり人に教えてほしくない。


-災害回避論-

水害がそんなに嫌なら。

浮き輪を常備しておくといいでしょうけれど。

水流にやられたり。

津波でしたら。

瓦礫などで怪我のリスクが大きいため。

小舟のほうがいいでしょう。

津波で浮き輪を使ったら。

波に飲み込まれて転倒したり。

沖に流されて帰ってこれないかも。

洪水なら。

流れに押しやられて。

危険を招きます。

浮き輪は得策とは思えません。


-災害回避論-

水害。

汚れたものを1度干して。

高圧洗浄機で洗うことができる。

ある程度はリサイクル可能。

家の中もある程度なら洗える。

高圧洗浄機は便利な道具。

わたしは無神論者のことは知らない。

地震の時は。

大きな家具から離れるだけでいい。

どっかの震災では地震発生から。

津波まで。

ある程度の時間があった。

大型店舗でも。

脱出ルートは確認しておいたほうがいい。

建物からの脱出は。

建物の強度から判断すること。

階段から逃げること。

お米も。

米袋を一袋余分に持っておいて。

新しいものから使うこともできる。

こういうのは戦術が物を言う。

あとはクジ運だと思ったほうがいいよ。

災害時に命にこだわると。

余計に混乱するので。

死ぬものだと思って行動すると。

ある程度は勇敢になれる。

あまり人には教えてほしくない。


-災害回避論-

家財保険。


災害。

損傷した家屋は。

いろんな場所をよく撮影しておくと。

行政的に有利だお。


-災害回避論-

田んぼの稲はワイヤー系で固定すれば。

台風でも倒れない。

支柱とワイヤーで。

手間は掛かるけれど。

工夫すれば可能ですよ。


-災害回避論-

飢饉とは言いますが。

日本では。

米の自給率だけは100パーセントですね。

続いてサツマイモが高い。

農家が強くなるでしょうが。

それ以上に強いのは。

野草博士とも言える山間部の農民です。

そこを狙えば。

食べられる植物を大量に獲得できるのです。

どうせ。

外国(ベトナムやインド等)からなんとか輸入して凌ぐでしょうけれど。


-災害回避論-

クマが居る場所なんて行かないこと。

クマに遭遇するのが決まっているでしょう。

クマも錯乱すれば人を襲撃するのですから。

一部野生動物は偶然パニックを起こしただけで。

人を襲撃する習性があります。

クマ避けスプレーが有効。


-災害回避論-

クマが出現したら。

用意していた食糧袋をクマのほうに投げる。

先制すれば。

クマは食糧に気を取られて。

逃げるチャンスになる。

野良犬が嫌いなら。

犬用のオヤツでも持っていて。

出現次第投げつければ。

逃げられる。

散歩している犬を直視すると。

しつけが甘い犬は寄ってくる。

最近は犬は世代が変わっているから。

そんな犬は少ない。

ハチは無視したほうがいい。

直視すると発見される。

花から蜜を採取している蜂に寄らないこと。

ハチはそんなに凶暴ではないため。

落ち着いて対応したほうがいい。

ハチ嫌いは決まってハチにモテるので。

注意が必要。

クマ回避術は。

民家の近くでやると。

後々周辺住民が困ると思うけれど。

自分の身が第一。

優しいクマは凶暴ではないし。

食糧を奪い取ったり。

威嚇しなければ。

クマは攻撃してくる確率は低い。

クマの習性を把握しておくと。

正しく対処できます。


-災害回避論-

自然の使者は「超巨大なヒグマ」として登場して。

最後に撃たれた。

自然に敵対している者。

自然をけなす者が襲撃されやすい。

人間(現代人)は猿と本気でケンカをすると負ける。


-災害回避論-

サバイバル・テクニックはネットなどで拡散すると。

全員が同じ行為をしてしまい。

かえって危険を招く。

ザリガニが釣り放題になるし。

取水関係も渋滞して自分に不利益を被る。

身近な人にしか教えないほうがいいと思う。

いざと言うときは自分第一に考えるべき。

自分より他人が大切なんてことはないから。


-経済的無傷-

災害対策として家財保険などの保険に加入する手もある。

カメラで損傷状態を撮影しておかないと。

保険は降りない。

念入りに撮ること。

もちろん。

鵜呑みにしてほしくはないが。

戦域離脱することもできる。

親戚の家に向けて徒歩で移動して逃げる。

10日間歩くことになる予定であるが。

無謀な作戦につき。

途中タクシーをゲットできるか。

生きている交通手段に辿り着くか。

運任せ。

災害時には犯罪も横行するので注意すべし。


-災害回避論-

竜巻アタック。

窓のない部屋が無いのなら。

押し入れの中に入るしかない。

少しは生存率があると思われる。

このような技能の総称をサバイバル・テクニックと呼ぶ。

軍隊で教えられているので。

書籍が本屋に並んでいたりする。


-キャンピングカー住宅-

災害対策でキャンピングカーは切り札。

もっとも安いのは100万円から。

標準は500万円。

最高級は839万円。

湖西市のショップではこう説明されている。

車が破損しなければ避難所よりはマシ。

中古はもっと安いかもしれない。

テントもいいけれど。

キャンピングカーは切り札。

以下は独自調査。

2020年8月1日の包括情報では。

関東地域の断層帯が活発に動いているから。

ある程度の強い揺れが予想されている。

大震災にはならずとも。

備えをして損することはありませんヨ?



-聖書の引用-

ちなみに「神のわざがこの人に現れるため」というのは。

「神のわざをその人が体験し、周囲の人がその現れを知るため。」

という意味ですよ。

こういう人は神のわざを体験するために。

意図的にそうされたのです。

そうすれば。

神の存在を目の当たりにしますし。

神の存在の証人になれますからね。

あら?

自動的に書かれてしまいました。

不思議ですねぇ。


-現代病悪影響説-

ドイツのグ・リージンガーが「精神病は脳の病である」

と言い出して以来。

ドイツでは脳の研究が盛んになりました。

科学者の間では。

脳の形態や機能異常を示唆する証拠が見つかりつつあること。

「心の病」という表現はともすれば「心がけの問題」であると誤解を招く恐れがあることから。

精神病はむしろ「脳の病気」と表現するのが適切でしょう。

こう発言しております。

治療には。

精神構造の改善とか。

現代医学では治療は無理なので。

患者は自力で頑張るしかないようですねぇ。

動物は精神疾患には罹りませんので。

自然のものじゃないのかも。

不可思議なものは。

かえって好奇心をくすぐります。


-事実-

「2017年 9月5日 AFP」統合失調症患者を悩ます幻聴を起こす脳の部分を特定し。

磁気パルス治療により幻聴を一部抑えることに成功したとの研究結果が5日。

仏パリ(Paris)で開かれた欧州神経精神薬理学会(European College of Neuropsychopharmacology)で発表された。

研究チームは。

統合失調症患者の言語性幻聴に関わる脳の解剖学的部位をある程度突き止めており。

この治療方法が有効であるとした。


-ふるい情報のようです-

精神疾患の人は。

心療内科と精神科が合体しているいい診療所に行くと。

公正に見て貰えるという情報を得ました。

インターネット民の間で定評があるそうです。

なんでもその手の類は。

きちんとした対処方法があるのですね。

不可能と思えても。

別の優れた人物からは。

もっと上の回答がある。

悪いものは利用されたりして。

最終的には。

心療内科と精神科が合体しているいい診療所とかいうのに。

赴くのが正解ということか。

餅は餅屋ですなー。


-心の病?-

精神疾患が。

心の病であるならば。

悪しき心を持つ者は全員精神疾患である。

また。

心の中に悪いものが少しでもあれば。

精神疾患と呼ばれる。

しかし心の状態の善し悪しが重要視されていないため。

精神疾患を心の病とする考え方はかなり怪しいものである。

正しい心を持たないのであれば。

全員が精神疾患である。

現に正しい心を持つ者は一握りなので。

精神疾患が心の病とするならば。

正しい心を持たない者も心の病とするのが当然のことで。

そうなると何をもって精神疾患とするかは精神科医しか判断できないのである。

心の病とするならば。

一般の人々が正しい心を持たない以上。

混同されてしまう論理であり。

成立していないのではないか。

クリスチャンでも精神疾患の人はいるらしいが。

クリスチャンの心は正しい方に向いているため。

心の病と言ってしまったら。

全員が心に何かしらの異常を持っている意味になり。

心の病という見解は合理的ではない。


-精神疾患は脳科学の担当では?-

脳科学は優れもの?

精神疾患の原因を特定しており。

もう説明がついています。

脳科学は基盤を固めており。

実用化はもうすぐです。

精神疾患の患者すべてがおかしい様子はないそうで。

逆に迫害すると。

どっちが精神疾患なのか分かりません。

本稿の結論はこうです。

脳科学が本来の担当なのでは?

宗教的な目線から入ると。

どうしても超自然的な存在のストーキングという結論に至ってしまい。

対処方法も限定されていくものですから。

脳科学の投入が待たれます。

精神疾患は脳科学で説明がついています。
 


-聖アクィナス引用-

物質は肉体のため。

肉体は霊魂のため。

人間は神のために存ず。

-解説-

霊魂のための肉体でなければ。

間違いというのは真理となる。

予定説。

神は救う人をあらかじめ決めている。

悪平等は存在してはいけないが。

性別違和・精神疾患・身体障害。

確かに障害者は警戒して損はない。

中には異常者もいるだろうし。

でもずっと前に健全で。

何が悪いか分からない人を何人も見ているのです。

霊魂を無視した肉体。

宗教としてはこれらは否定されている。

あってはいけない展開で。

それでも予定説はある。

カトリックで。

不良品の肉体は禁忌として伝えられているのは間違いない。

身体障害者はイエス・キリストが癒していたり。

神道では蛭子神の元に辿り着けば良い事になっている。

恩寵説。

これまでの行いによらず。

無条件に与えられる神の恩寵が人にはあります。

これは前世での悪い行いとか関係なくて。

罪深き者のほうが救われる可能性もある。

救いよりも恩寵に目を向け。

受け取ることが重要とされます。

よく前世での悪い行いとか言いますが。

そんなものよりも。

恩寵に目を向けるべき。

聖人の聖句が無視されている。

こんな様子を見ると。

神によるものではないよね。

聖典には記載されていないものは。

神による創造物では有り得ないと推測した。


-宗教科学-

とある女性が引っ越してきて。

さあ快適な生活。

と思ったら。

周辺の人々の奇怪な行動に出くわし。

自分も幻覚や幻聴に襲われた。

恋人もストーカー扱いして刑務所に送ってしまうも。

恋人から「水道水は飲まないでくれ!」と電話が来る。

飲むのを辞めたらすぐに治った。

近所に科学工場があり。

何らかのトラブルで水道水に科学物質が流れ出て。

精神疾患に陥っていた。

これを見ると精神疾患も科学で解明できると思うけどなー。


-理論が破綻?-

精神疾患はメカニズムが解明されておらず。

精神科医は科学的根拠もなしに診療をしており。

医療として成立していません。

おそらく根拠もない診断をされる可能性があります。

メカニズム未解明で医療は成り立ちません。

科学的な立証もなしに診断は不可能です。

脳科学が実用化されたのち。

科学的に精神疾患は説明できるようになりますので。

今後の発展で精神疾患は対応できるかと思われますが。

現時点では科学的な根拠もなしに診断は無理です。

従って。

精神疾患の治療など始めから不可能で。

メカニズムが不明なのですから。

治してもらうことはできないと考えています。

著名人に精神疾患の患者は多いとのことで。

科学的に解明されていない病気なので。

常識や医療行為は理論が破綻していると思われます。



-あれ?怒りの定義とは違うぞ?精神興奮憤怒化説-

いらいらする。

心が落ち着かずじりじりするさま。

怒り。

腹を立てる。

そこで気付いた。

人が言うイライラとは。

定義が違う。

腹を立てるというより。

脳そのものが異常に興奮して。

怒りモドキになっているようだ。

てんかん放電の中で。

微電流でも流れているのか知らないが。

極めて不可解である。

近年。

人に異変があり。

不自然な行動・言動がとても目立つ。

とりあいず。

脳が異常に興奮すれば。

煽り運転などを仕掛けるので。

感情的なのか。

理性をすべて失ったのか。

人の様子は極めて不可解である。



-男女考察-

女に産まれると。

大体人生は損だとか。

大人になって待っているものは結婚と子育て。

夫に仕えて終了。

しかも女性は結婚を望む本能と。

その性質が強い。

それでしあわせならいいんでしょうけれど。

人によっては。

損であると。

言いたいらしい。

そのぶん。

若い時はおめかししたり。

終始蝶々のように振る舞えるけれど。

女性ひとりの力でまともな動作はできないので。

私としては損に思えてしまった。


-男女考察-

男に産まれると。

男社会の理屈めいたルールに束縛・支配される。

匹夫が勝手に作ったルールじゃん!!

男はいつも辛いらしい。

なぜだか知らない。

あと。

男性は我が強くなりやすい性質がある。

歴史上そんな男性が星の数ほど討ち取られた。

イギリス紳士とかかっこいい武士みたいになれればいいけれど。

なれなかったら損でしかないんじゃない?

その分自由が効くみたいだけれど。

どっちが得だか知らないわからない。


-男女考察-

ソフィーちゃん。

フィリスちゃん。

アトリエシリーズの女性キャラクターとか。

最近の創作物の女性キャラクター。

ラブライブもそうだし。

ご注文はうさぎですか?

他いろいろ。

女性と男性がチームを組んで産み出されています。

なので。

女性の性質と男性の性質両方を併せ持っているのです。

だからあれだけ女性らしいのですよ。

「こういうのが女性かな?」という哲学が組み込まれている上に。

通常の女性では有り得ない。

通常の女性は持ち得ない能力や心構えがあるので。

あんな凄い事になってます。

みんな。

女性のノーマル。

男性のノーマル。

だからかな?

損とか思えるの・・・?



-知恵で自分を滅ぼす-

はっきり言いますと。

この世には「生活」すること以外何もない。

産まれて生活して終わるのです。

「パンとサーカス」と呼ばれる社会は未だ健在。

でも。

私達はもっと尊いものを追いかけ。

求め。

掴んでいくほうがいい。

かつての日本帝国は過ちを犯したが。

それでも「国のため」という芯の通った理由を持っていたから。

大名の家臣でさえ。

大名に仕え。

殿様の為に働くことが喜びであったように。

彼らはこんな世界で満足です。

これを嫌う人々よ。

尊いものを求め。

魂の満足を得るために旅をしようではありませんか。

精神的な満足。

心の満足は。

そういった先にあるのではないでしょうか?

以上は。

酔生夢死」という生き方を否定しているのであって。

「自分が好きな生活をするんだ!」

「楽天的な生活が大好き!」

「生活そのものが大好きで生きるのも好き!」

という人には該当しません。

旧約聖書「伝道者の言葉」では。

同様の結論に至っており。

こんな人は。

思兼神」を頼りましょう。

知恵で自分を滅ぼすことは無くなりますから。



-強者大言壮語-

「自分は強い」という言葉は。

大言壮語なんですよ。

人が本来持つ弱さや脆さを否定して。

無謀になってますから。

調和が取れてないと駄目です。

自分が強いと思ってはいけない。

自分の力を過信すればつまずつ。

自信は過信に繋がる。

力は調和していないと。

使いこなせないのです。

力で解決できないこともありますよ。

強さだけでは生きてはいけません。

人を強くするのは義によるものです。

それ以外はけっこう弱いものです。

人の強さの源は「義」なのですから。

強さと弱さは同じ次元に存在しています。

狂った力や強さはかえって自分を殺しかねません。

強さに偏り過ぎて。

自分を抹殺するかもしれませんよ。

力が有り過ぎて。

自分の力で自分を滅ぼすかもしれません。

力や強さに偏ってはいけません。

調和させて。

ものにしましょう。

力も増大すれば。

最後は静寂な概念に至りますからね。

まるで。

必要な時に手に取る武器のように。

力はおとなしいのです。



-補足-

因果律。

(哲)すべての物事は、必ず原因があって、それに応じた結果として存在しているという自然法則、因果法則。

因果律とは自然法則です。

因果応報とは違いますね。

自然の法則が相手ですので。

読めませんし。

どのような働きをするのかが全くわからないのです。

でもこのように伝えられています。



-職業倫理-

この時代。

会社員は不運なんじゃないかと思う。

ブラックジョークみたいな有様ですもん。

個人的な考えですけれど。

私は水産業や工業。

農業関係のほうが遣り甲斐があって。

なおかつ楽な仕事だと思います。

きちんと習っていれば簡単なお仕事です。

建設業とかは必ずと言ってもいいほど。

何かの役に立ちます。

おまけに本当に必要な会社は多くはないでしょう。

芸能人やアイドル志望は決まって。

自分は売れると思い込んでいます。

成功するひとは極わずかで。

ほとんどは敗北するものです。

なんと。

何か勝算があるだとか。

これが有利だから勝負できるとか。

そんなんじゃなくて。

はじめから無策でやっているのです。

天職という概念を知っていますか?

天職。

@その人の生まれながらの性質に合った職務。

A神聖な職務。特に天子が治める職務。

天職が最高のもので。

適当に就いた職では無理が生じるかもしれない。

職場環境とかよく言いますが。

そもそも会社自体が良いとは思っていません。

それよりも魚と戯れたい。

家を組み立てるのは魅力的。

職業倫理について論じるひとは中々いません。

生活の為というより。

生きる為に働いているので。

生物的には自然な事です。

仕事は「生きる為の手段」なので。

がっぽり稼いで。

生きる喜びにお金を使ってはどうか?

生産性のある者は果たして人間的なのか?

生きる為の手段であるならば。

どんな職業でも良いのかもしれないと。

思ったのです。

「天職」を目指して突撃すればいいのでは?倫理としては。



-マインド・コントロール-

心理学を悪用した技術の集大成。

故意に人を操作する為に使用される行為。

解けない洗脳もかけることができる。

その場合。

自分が絶対であり。

他人はすべて馬鹿であると刷り込めば。

本人からして他人は馬鹿なので。

馬鹿の意見は聞かないという態度にできる。

洗脳は心理学を多用するものの。

パラノイアや妄想性障害を使用して。

強制的に感化させる事も可能である。

ネット上のデマは特に心理学に長けており。

現代におけるテロリズムは深刻化しそうだ。

耐性値が高い人には通用しない。

もっとも有効な方法は免疫を付ける事。

免疫力があると簡単に跳ね除けられる特徴がある。

妄想は特に疫病化していますので。

免疫は大事です。


-正義マン-

自分がアニメのヒーローになっている状態。

なりきり状態なので異常なまでに高圧的。

悪者と思ったら誰でも襲撃して殺害にまで発展することも?

ヒーローとは悪を倒すものだと錯覚しており。

勝手に悪だと思ったら攻撃する。

人を裁くのを好んでいる。

実の所。

史実として。

英雄とは戦争や福祉で大戦果を得た偉人を指す。

正義マンはなりきり勧善懲悪。

ちょっと背伸びしちゃった的な。


-デマ-

デマゴギーの略。

又は。

「False rumor」

偽のうわさ。

誤ったうわさを流す。

ありもしない話を言い触らす。

根拠のないうわさを流す。

言い掛かりをつける。

信じ込ませる。

デマを使って洗脳する。

民衆扇動のひとつの手段。

元々は政治的な(扇動の)意図をもって流布される虚偽の情報のこと。

今日においては民間人が用いている。

目的は不明。


-歴史において出てくる新しい脅威-

実はあの悪名高き陰謀説は。

著名人の「池上彰」さんも騙されたことがあり。

テレビで誤情報を解説してしまった。

すぐに間違い(デマ)であると判明して。

後に同じような内容が発表されることはありませんでした。

あそこまでの知識人でも騙される威力があった。

悪名高き陰謀説はもはや下火であり。

時代遅れ感が滲んでいる。

おそらく。

国民全員を洗脳してクーデターに発展させる。

民衆扇動を仕掛けたか。

本気で自分の妄想を披露して戦っている積もりなのか。

多分。

後者であると思われるが。

「新しい脅威」というものは常に出てくるもので。

対応可能な状態になっておきましょう。

マスコミも不祥事を年に何回もしており。

一回のミスも許されない仕事は相当厳しいようで。

ヒューマンエラーの見本となってしまった。

誰でもマスメディアと同じ失敗はしますし。

生業でやるのですから。

一般人が行うと。

現在のマスメディアよりも酷い記事になっちゃいます。

ヒューマンエラーはマスメディアにとって長年の悩みなんですし。

政治家も国民に政策を説明するのは困難の極み。

しかし新しい脅威に常に対処しなければ。

壊滅的ダメージを負いますので。

陰謀説を
暴説と言いつつ。

呑気な連中に警告しておきますね。

-暴説-

乱暴な説。道理を無視した説。



-衣食住の歓喜-

牧師さんが語ったものを引用。

かつてすべてを手に入れた人がいた。

富・権力・名声。

しかしすべてを手に入れたら虚しくなった。

そして自害を試みようとした。

しかし友を与えられて立ち直ったという。

聖書で本当に書いてありました。



-先人最強論-

おまけ。

書籍:シャーロック・ホームズからの言葉。

自分で判断したことを信用してはならない。「ノーウッドの建築士」

これを見て私は自分の判断を信用しなくなった。

自分の判断を信用しないと。

打ち消し作用が働いて。

自然体の判断になるようだ。

また。

自分が正しいことを示すよりも、誤っていると思われた方がよい。「ギリシャ語通訳」

これを見て。

私はその方が良いと思った。

他にも。

平凡なものほど不自然なものはない。「花婿失踪事件」

判断材料がないのに、推論するのは禁物だ。「ボヘミアの醜聞」

ぼくほどよく勉強し、才能に恵まれた者はいない。「緋色の研究」

などがある。

シャーロック・ホームズの名言は。

本質を突いていると有名ですね。