どうしても恨めしい人が居るのなら。
その人に対して。
後ろを向いて後ろ手で「ばいばい」をしてください。
相手を呪うことができます。
後ろ手で何かすることは人を呪う行為です。
(古事記より)
ただし。
正当な理由がある場合のみ使ってください。
神道の呪術は安全ですが。
基本的に自分で復讐するのは良くないことで。
神様に申請すれば。
神様は「ばち」を与えてくださります。
乱用はしないでくださいね。
呪術に成功すると自分にもいくらか呪いが罹ります。
これが呪術成功の確認ポイントです。
一時間は続きます。
数日で消えます。
正当であればあるほど。
自分へのダメージは小さいです。
悪意を持って人を呪うと「呪わば穴二つ」になります。
神道の呪術は正しく使えば安全です。
無許可でやるのはよくないですし。
正当な場合のみ通じます。
悪意を持ってやりますと自分への呪いが尋常ではないでしょう。
墓や偶像に対しても可能です。
古事記と日本書紀にも呪術を用いた神様がいらっしゃいますので。
習ってください。
神道の呪術は安全です。
法律で罰則はないの?
ありませんが。
自爆する可能性があると知っておいてください。