女の子
ここあちゃんが絵画に見惚れています。
いきなり後ろから押し倒するるちゃん。
心桜姫♪
「え?」
るるちゃん。
「好き。」
頬ずりして。
ぎゅーってしちゃった。
激しく顔を頭の付近に押し当てて。
ぎゅーってしちゃうるるちゃん。
るるちゃん。
「かわいい。」
心桜姫♪
「別にいいよ。」
後ろからみおちゃんがるるちゃんを抱き抱えて。
押し倒して。
キスしました。
るるちゃん。
「うっ!」
みおちゃん。
「好きー!」
猛烈に抱きしめられて。
気持ちよさそう。
抱き起こされて。
3人で輪になります。
るるちゃん。
「女の子が好き。」
心桜姫♪
「わたしも好き。」
「女の子に襲われるの大好き。」
みおちゃん。
「私はやるほうが好き。」
るるちゃん。
「女の子はかわいい生き物だから。」
「どうしても好き。」
みおちゃん。
「だから襲いたくなるよねー。」
心桜姫♪
「やられるの気持ちいいし。」
るるちゃん。
「そんなわたしも女の子。」
「女の子が好きっていう趣味は同じ。」
「もうたまらない。」
強姦祭りになる女の子の部屋。
心桜姫♪
「襲って。」
みおちゃん。
「好き。」
「かわいい。」
「抱かせて。」
るるちゃん。
「女の子ってこういうもの?」
「自分も女の子って思うと。」
「たまらない。」
「好きにさせて。」
心桜姫♪
「あっ!ちょっ!」
女の子が好きなあまり。
エロスに走ってしまった。
女の子たちの一時代。
女性を堪能し。
満足を得るのに数年を要しました。
やがてくる時に。
るるちゃんはこう記しています。
「これも女の子のひとつの形です。」