「レポート」


まずは「日本書紀」を熟読してください。

読むだけでいいのです。

たまに物に出来る知恵や神々について察する事でしょう。

読むだけで効果をもたらす神典であり。

何かの暇に片手で何度か繰り返し読むだけで。

なんとなく分かるものです。

読むだけでなんとなく分かりますし。

神社への参拝や知恵を得る事に。

取得できる知識やヒントなどを発掘可能。

土台となる書物ですので。

なんとなく読んでおいてください。

なんとなく分かります。

古事記についても同様で。

なんとなく分かるものがあります。

ほとんど読むだけでいい。

とりあいず暗記しておけば。

いつの間にか慣れている。

読んでおけばいいだけの簡単な神典ですよ。

神々と縁深い者は簡単に理解できるような書き方で。

もし細かく解読したければ。

社殿に申し出れば容易いでしょう。

神話時代についてはかなりの理解度が実現できましたが。

伝承時代から歴史時代にかけての巻は把握できませんでした。



世界のはじまりは「なんとなくこんなもの」として書き記され。

次々に神様が現れます。

ご自身で「成り立ち」「出生」「現れ方」をお決めになられており。

伊邪那岐神・伊邪那美神が下に降り。

契を交わします。(女性から結婚を申し出るのは道理に合わず不吉)

契は夫婦の誓いであって。

夫婦関係はこれによって成立するものです。(恋する場合も男性から申し出るのがいいようです)

性行為はちょっとした皮肉になっておりますね。(後の世の人々の好色が預言された?)

「大八洲国」いわゆる日本列島をお産みになります。

同時に「人」という存在も成っています。

いつの間にか「人」という存在の記述が登場するのです。

次に「天照大御神」を意図的に生み出し。

霊妙であったがため。

高天原の君主として天上に送られます。

月詠命も天上に送られ。

素戔嗚命は生まれつき気性が荒い性格で。

災害を引き起こし。

伊邪那岐神に「根の国」に行けと言われます。

その前に姉上に会おうとしますが。

荒神としての性質から。

高天原を奪い取るのではないか?

疑われてしまいました。



誓約は微妙な判定です。

天照大御神は素戔嗚命の十握剣を噛み砕いて。

三柱の女神が生まれたのです。


素戔嗚命が天照大御神の飾りを噛み砕いて。

五柱の男神が生まれました。

借りた十握剣から生まれたのは男神。

飾りから生まれたのは三柱の女神。

微妙な結果になってしまいました。

邪心なしと判断になりますが。

邪心がある場合のみ生まれる女神を引き取らせ。

天照大御神は男神を引き取りました。

どうにも言えない結果に。

気性の荒さはありましたが。

邪心がありませんので。

判定できなかったのです。

自暴自棄になった素戔嗚命。

本来の荒神としての性質が激しくなり。(その為か除災の神としての信仰が厚い)

天照大御神の平和的な怒りでの岩戸事件から。

素戔嗚命は追放されてしまいます。

地を歩いていますと。

八岐大蛇の存在が判明し。(国つ神と遭遇)

酒で眠らせて八つ裂きにしております。(正面から戦っても勝てたようです)

草薙剣を姉上に献上し。

清々しくなって(罪穢れの消滅)

クシイナダヒメを娶り。

根の国へと赴きます。(自分の世界へと退く・古事記と違い・黄泉国と同一視されていない)




この頃。

国つ神が既に日本中に成っていて(あるいは現れている)

土地を治めていました。

「人」も続々と繁栄し。

「文明」が存在しているような流れ。

地上でいつの間にか「人」は栄えていました。




アメワカはいろいろあって死んでしまいます。

喪屋が建設されますが。

アジスキタカヒコネは親友のアメワカにたいそう似ていて。

間違えられて怒り。

「穢れのある死人と間違えるとは何事だ」

喪屋を切り倒してしまいました。

神々にとっては死人は穢れのあるもの。

扱いを間違えるとこうなるようです。




天孫降臨はスムーズでした。

瓊瓊杵尊神は天照大御神の孫で。

天皇の祖先神。

いわゆる祖先神の家柄が誕生し。

天皇の出身となる権力者が根付いた。

瓊瓊杵尊神の任命した神々の系統を持つ。

民族に神武天皇の御神霊が入り。

橿原宮で即位なされます。

天皇の祖先が高天原から降臨し。

間接的に地上の統治を開始。

国つ神は「人」を繁栄させて。

かなりの規模の文明を建設し。

百万年の歳月が過ぎていたとか。(人の自然段階での進化はそれだけ必要?)

コノハナノサクヤヒメ。(古事記では定められていた通りに出会う)

天つ神である皇孫は。

疑いに至ります。

そこで誓約をして出産するコノハナノサクヤヒメ。

これで証明が出来てしまい。

後は書き記す必要がなかったようです。(女神様の多くは自分で結婚相手をお選びになられています)




兄弟での喧嘩については。

兄は攻め悩まされます。

神々は兄に勝たせるような事はしません。

呪われて。(どこをどうしても兄は呪われる)

何かに溺れて。

謝っても再度実行され。

兄は弟に従うことになります。(無条件降伏)

出産中の妻は見ないほうがいいでしょう。




神武天皇の史実のち。

第十代「崇神天皇」の頃から伝承時代。

日本武尊命の後から歴史時代へと。

徐々に移り変わります。

日本書紀は文章量と情報量が多いので。

ここで中止。


古事記と日本書紀の伝えようとしていることは。

「神々から教えを受けなさい」これです。

きちんとした教えを受けなければ。

「人」という存在を「確立」できません。



日本書紀、古事記を読むだけで心が洗われる。

特に日本書紀は。

日本という国。

日本の有り方をありのままに伝えている。

わたしたちはいろんな思想を教えられました。

しかしそれは道理にかなったものでしょうか?

日本書紀に示される歴史。

考え方こそが正統であり。

わたしたちは日本のあるべき姿を間違え。

狂ったほうに国造りを進めてしまったと言えます。

間違い、過ちもそう長く見逃されることはなく。

日本の在り様を、いま、問われています。

日本本来の在り様は日本書紀を読めば分かるのです。

わたしたちは愚かな社会を造ってしまいました。

罰は免れないでしょう。

日本は神代から。

八十万の神が治めてきた歴史があり。

日本は神代へ帰属する。

というのが私の結論であります。

実は私達はあらゆる思想に思考を支配されており。

たとえば。

日本書紀と古事記では。

殺人が合法です。

きちんとした理由があれば。

殺人をしています。

これは身分が高い人の特権なのでしょう。

民は手厚く守られ。

危害を加えられる事はかなり少なく。

偶然の不運として語られています。

この社会では法律で禁止されているのですが。

本来なら相応の理由で。

許される殺人が現に記されています。

江戸時代頃の武士の世と同じです。

サムライは道理にかなった理由があれば人を斬ります。

殺人をしても禁忌とはならず。

罪にはならない場合があると伝えており。

法律は禁じるでしょうが。

正しい殺人もあるのだと。

日本書紀は伝えています。

これは民主主義の思想や。

各種の思想を解く良いたとえです。

さらに日本書紀では。

天つ神・アメワカヒコ様が崩御した際。

父親が喪屋を建てて弔い。

アメワカヒコ様の友人。

アジスキタカヒコネ様が弔いに訪問しましたが。

両親や妻子はアジスキタカヒコネ様アメワカヒコ様にかなり似ていたので。

「生きていたのか」と叫んで縋り付いて喜ぶやら泣いたりして。

「穢らわしい死者と間違えるとは何事だ!(省略)」と喪屋を切り倒しています。

原文。

「仲のいい友達を弔うのが道理だからこそ遠方からわざわざ穢れのある死人のところへ来て悲しんでいるのに。」

「私を死人と間違えるとは何事だ。」

古事記では。

黄泉国へ赴いて逃げ帰った際に。

イザナギ神は「自分はいやな、見る目も厭わしい穢れた国に行ってしまった。」

「禊をして身を清めなくては。」

要するに死者は穢れたものです。

我が国では祖先崇拝が横行しておりますが。

本当は糞尿を浴びるような行為なんですね。

こんなふうに。

いろんな思想が消え。

正統な考え方が身につくのです。

あと。

先ほど殺人は合法だとか記しましたが。

正統な考え方をしていれば。

真相が理解できますよ。

日本書紀と古事記が健全で正常な考え方をもたらしてくれるのです。

日本書紀と古事記をよく読んで。

正統な考え方を身に着けてください。

これが真実なのですから。


伊邪那岐神・伊邪那美神が日本列島をお産みになられた際。

同時に人が成ったようです。

古事記ではいつの間にか「人」が大勢居るため。

いつの間にか成った存在。

それが人の起源。



国家権力の構築によって。

人の水準が向上し。

時の権力者が誕生。

人の世を人に任せられるようになりました。

神様が任命すればいいのでは?

と思うかもしれませんが。

そうした自由を人に与えたかったのかもしれません。

日本書紀・古事記の「神典」では。

神様は「現れた」とか「成った」と書かれていますよね。

言葉で説明できませんが。

直観でなんとなく理解できると思います。

世界のはじまりも。

ちょっと言葉じゃ伝わらないし。

説明できないので。

なんとなく把握できるような。

言い回しです。

伊邪那岐神と伊邪那美神が日本列島をお産みになられた際。

人が成った。

こうなると日本人の祖先は。

伊邪那岐神と伊邪那美神ということになり。

親心から人に葦原の中つ国の主権を譲ったという見解が成り立ちます。

あとは神様の御心を知るか。

触れ合うしか。

真意を知り得ないでしょう。

人がわかるのはこのくらい。



神世七代。

伊邪那岐神・伊邪那美神二柱の第一子は。

障害児であった為に。

船で流されてしまいました。

人工中絶は悲しむべき事として。

推奨されているのが神道です。

出生前診断は必ず行って。

悲しみを無くしてください。

既に生まれてしまっても。

皇子ホムツワケは復活致しました。

何らかの可能性を排除するような現象ではありませんが。

自然法に近いローマ法では。

障害児が生まれたらすぐに殺さなければなりませんでした。

出生前診断は必ず行い。

悲しみを減らしてください。

おまけに言いますと。

人口が減るのは人の力ではどうしようもない。

女性の待遇を改善しても。

福祉に投資しても無駄なこと。

制度作りに失敗したので。

障害者で溢れているのが真実なんです。

蛭子様の神社に参拝してね。

障害者について迫害すると。

蛭子様の神罰を受ける可能性があります。

冷静に。

障害者自体はかなり昔から存在していて。

珍しい事ではありませんし。

生命倫理について私達は問われています。

精神疾患でさえ。

むかしは「メランコリア」と呼ばれて。

哲学者の分析がありますし。

社会にとって?は損得勘定でしょうから。

倫理に関心を向けてください。

障害者はむかしから存在しています。

それが現代でもあるだけなのです。

簡単でしょ?


障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律。

障碍者は蛭子様と同じ境遇であって。

恵比寿神社に通い詰めると。

なんであるか分かりますよ。

ユダヤ司祭は障碍者が生まれると。

子供が体内で悪事をしたから。

その罪のせいであると言っていましたが。

イエス・キリストはその人の罪ではなく。

誰の罪でもない。

神の御業が現れるため。

という趣旨の説明がありますので。

宗教的な事情で産まれるのが障碍者なのです。

上記の解説に注目。

心理学の観念から察するに。

障碍者について説明できないから。

必死に説明付けをして拒否している。

心理として彼らには恐怖があります。

障碍者を見て彼らは怖がっています。

自らもそうなるのでは。

そして説明がつかない存在がいる。

他人に降りかかった事は自分にも降りかかるものなので。

恐怖のあまりに攻撃行動をするという。

本能的な対応が人間にはありますよ。

おかしな物扱いは自分の保身が動機論。

彼らは恐怖が心理にあります。

迫害を第三者目線で見ていますと。

スケープゴーティング。

説明付けをして目の前の超常現象から逃れようとしているのです。


兵庫県西宮市社家町に「えびす宮総本社」が鎮座しており。

祈祷を受けられる。

手の欠損について。

どうすればいいかは知らないので。

事情を話せば他に出来る事があるかもしれない。

歴史上で。

戦争で手足を失うケースは少なくなく。

ローマ史の「左利きのムティウス」は特に名がある。

エトルリア軍の陣地に忍び込んだが失敗。

拷問にかけられる前に。

「臆病者だけが自分の肉体を大切に思うのだ!」

こう叫んでたいまつで右手を焼いて。

ポルセンナは豪胆さを賞賛し。

無条件で解放しているが。

焼けた右手が使えなくなった。

彼はそれについて何も思わなかったようで。

悪い話は残されていません。



「日本書紀」

神武天皇(じんむてんのう)


天孫降臨から百万年。

人に進歩はありませんでした。

人は何かあってやっと進歩します。

結局。

皇軍が平定するまで。

自治体が治めるやり方が百万年続いていたのです。

人はそんなものです。

地域によっては乱暴な政治もあったようで。

きちんとした由緒正しき正統な者が治めないと。

滅茶苦茶な治め方が普通にあったのです。

人は何かあってやっと進歩する。

何か無ければ百万年も同じ事を繰り返していたのですから。


「日本書紀」

景行天皇(けいこうてんのう)

オトヒメ「弟媛」という。

美人が居ると報告を受け。

オトヒメのもとへ赴きましたが。

オトヒメは竹林に隠れました。

鯉を池に放して遊んで誘い出し。

引き留めてお召しになりましたが。

「私は夫婦の交わりを望まない性格です」

「今は天皇の恐れ多い仰せでしばし寝殿に召されておりますが」

「心の中では喜ぶことができずにおります」

「また私は容姿にすぐれず」

「長く後宮にお仕えすることはできないでしょう」

と言い辞退。

容姿端麗で清らかな心を持つ。

姉のヤサカノイリビメ「八坂入媛」を紹介し。

天皇は召してお妃にしました。

オトヒメはその後登場しません。

返されたのでしょう。

中には結婚を望まず。

夫婦の交わりを嫌う女性も実在しますと。

日本書紀は伝えているのです。

歴史的にこれはあるものですので。

きちんとご了承ください。


日本書紀。

「垂仁天皇」(すいにんてんのう)


皇后・サホビメの同母の兄・サホビコは謀反を企てて。

皇后に迫った。

上手に言い包めて。

「私のために天皇を殺してくれ」

兄につけば国を傾け。

兄の謀反を告げれば兄は殺される。

どうしようもなく。

天皇に打ち明けました。

「それはあなたの罪ではない」

どうやら。

人に仕向けられたり。

成り行きで強要させられたら。

罪には問われないようです。

皇后は強要させられ。

上手に言い包められて。

そうせざるを得ない状態にさせられました。

結局。

サホビコは焼死。

皇后は兄を許してもらおうと一生懸命に立ち回りましたが。

失敗して死亡しています。


サホビコ。

この人。

二択に絞らせて。

どちらを選んでも引っかけるように。

奸智を持ってますよね。

サホビメは許されていますが。

サホビコはサホビメを利用しています。

なんてやつ。


日本書紀。

「垂仁天皇」(すいにんてんのう)

先帝:崇神天皇(すじんてんのう)は賢く物事に通じておられた。

聡明で慎み深く。

献身して政治を取りまとめ。

天の神:地の神を祭って。

己に打ち勝ち。

日々慎まれた。

それで民は富み満ち足りて。

天下泰平であった。

我が世においても。

天神地祇を祭ることを怠ってよいはずがあろうか。


天照大御神をトヨスキイリビメ(豊耜入姫命)から離して。

ヤマトヒメ(倭姫命)に託しました。

ヤマトヒメは天照大御神を鎮座させる所を探し求め。

菟田の篠幡に赴き。

引き返して近江国に入り。

東の美濃を廻って伊勢の国に至りました。


このとき。

天照大御神はヤマトヒメに。

「この神風の伊勢国は、常世の波がしきりに打ち寄せる国である」

「大和からはるかな美しい良い国である」

「この国に居たいと思う」と教わり。

社を伊勢国に建て。

伊勢の神宮となります。

こうして伊勢国にて。

天照大御神が天から降臨したのです。

(日本書紀:不所持者向け)


日本書紀。

「垂仁天皇」(すいにんてんのう)

皇子ホムツワケ(誉津別王)

大人になっても物が言えず。

日本最古の精神疾患(発達障害?)と示される。

33歳。

いまだに子供のように泣いている。

どういう訳か。

臣下に協議させます。

ある日。

白鳥が飛んできて。

ホムツワケは「あれは何か」と初めて言葉を話しました。

天皇は喜んで。

誰かあの鳥を捕って献上する者はいないか?

アメノユカワタナ(天湯河板挙)が名乗りを上げ。

出雲で捕らえます。

白鳥は献上され。

ホムツワケは白鳥に触れ遊び。

ついに物が言えるようになりました。

-考察-

子供が障害を持っていても。

ふとしたきっかけが奇跡に繋がり。

一気に復活するということでしょう。

人の親は好機が来ても必ず逃し。

「白鳥」が渡来しても見向きもせず。

復活のチャンスを何十回も逃しているのです。

「たったひとつの事柄」で障害者はまともに動作するようになる。

そう伝えています。

-皮肉-

人の親は子供に何か状態異常があっても。

何も有効な手をひとつも打てませんので。

白鳥に該当する存在が現れても。

簡単に見逃している。

現代ではこういう結論に至りました。

-復活-

啓示によると。

障害者や子供の状態が最悪な場合。

皇室系の神社に申し出て。

事の経緯を説明してから。

「ホムツワケ様と同じ白鳥を下さい」と申し出れば。

いいらしい。

神道ではこうした「特殊な祈り」が複数ありまして。

かなり不思議な効力を持ちます。

稀に提案されることがありますので。

導きに従ってください。


兄弟。

日本書紀と古事記では。

兄弟が不吉なものであると語られています。

ほとんどの場合は骨肉の争い。

稀に連携したり。

譲り合った皇太子がおりますが。

結局は弟に軍配が上がり。

兄は何回やっても弟に譲る結果になり。

弟が讒言を実行するなど。

とにかく兄弟は不吉なものであると。

日本書紀は時に語っています。

古事記では姉妹は結婚において不吉なくらいで。

特に優劣には触れていません。

宗教的に兄は増長して。

生まれた順番で優劣をつけるというお約束があったりします。

でも全体的に兄弟は不吉そのもので。

さっさと離縁して逃れたほうが吉です。

助け合いなんて本当に稀ですから。


子供のネーミング。

喜びのあまりにウスに叫んで。

子供にオオウスという名前がついたりしていますが。

子供の名前はそうやって決めるのが大吉なんですよ。

簡単なもんですね。

子供の養育は親が教えるのではなく。

教育係や。

ほとんど自然に成されています。

教えるというよりは。

子供が自力で覚えるようにしているのでしょうか。

教育の失敗については言及されていませんね。

育てるという言葉が多いので。

育てるという意味を心得ていることが前提になっているからです。

現代人は子供をペットくらいしか見ないのですが。

日本書紀では「養育」とか「育てる」という記述が見られて。

育てるという概念を知っている前提で書かれていますよ。

子育ては失敗しない前提でこの世は存在しているという意味です。


虐殺。

暴虐の天皇と称されていても。

無差別殺人ではない事が伺えます。

なんらかの事情でターゲットが選ばれて。

相応しい者を発見して遊びの道具にしていたようです。

そのためか。

現人神に認められるなど。

有徳の天皇としても知られました。


反逆者。

正しいと知っていても。

違反する者は度々出ています。

熊襲などが代表。

決まって心が邪であったり。

ベスト悪役みたいな登場をして死んでいます。

自分の主張を通そうとして。

無理が祟って死んでいる事例が多く。

正統であることが求められ。

自分こそ!なんて虚勢をするのは死亡フラグですね。


讒言。

立ち回りの上手さが重要で。

讒言の威力の強さが説明されています。

冤罪なんて普通に発生するものですし。

究極な裁判の必要性や。

処刑される前に自害する女性など。

先まで読んでいる人物が多く記されています。

勘違いで処刑されそうになった屋根職人まで出ているので。

冤罪なんてむかしから日常茶飯事なんでしょうね。


大言壮語。

こんなことを堂々とやると。

直後に大変な事になります。

大言壮語はやめましょう。

どんな場合でも。

実行中は特に大変な事になります。

馬鹿みたいに言うのならともかく。

大言壮語を何かを実行中にすると。

何故か大変な事になりますよ。


古事記。

素盞鳴命様が大荒れされた際。

悪しき神の声が夏の蠅のように満ちあふれ。

あらゆる災いが起きました。

天照大御神様が天の石屋戸(入り口の名称なので本当は洞窟)にお引き篭もりになられた際も。

万の神の声が夏蠅のように満ちあふれ。

万の災がことごとく起こるようになっています。(一時的)

神道の信者の場合。

その人に起きる災難などは万の神によるもので。

災いの裏には必ず万の神が糸を引いています。

悪しき神とのことですが。

何か意味があるそうで。

災い自体に何かしら意図があり。

「災い転じて福となす」が求められる羽目になる。

考え抜いて。

最後に残ったもの。

有り得ないように見えても。

それが真実。



豆知識。

日本書紀には数多くの異伝が掲載されておりますが。

どれも正統なもので。

ククリヒメ様は現実に祀られており。

解説される著書は日本書紀の異伝の中にあります。


豆知識。

日本書紀と古事記は。

聖書と同じ降ろされ方をしています。

神々が人に思想を与えて。

忠実に筆者に託されており。

筆者は自覚のないまま。

書き終えていたようです。


豆知識。

大型の本屋を巡れば。

大量に関連本が販売されており。

その中で柔らかいもの。

柔軟で良質な良書を選んで。

読みましょ。

たまにろくでもない解説本がありますので。

わたしがお勧めするのは信頼できる書籍ですヨ♪



以上は日本書紀を解説したもの。

「考証的なので考証した」なんて神学的な研究です。

神話時代・伝承時代・歴史時代と区別されており。

境界は曖昧ながら。

私の専門は神話時代で。

それ以降は説明できません。

後は過ちが無いように気を付けるだけです。



祝詞。

ポイント。

@慣れが必要・練習必須。

A読むスピードを敢えて遅くする。

B暗記せず・本を持って読んでもOK(神職の方はそうしております。)


「祝詞」は神を祝う言葉。

神棚で練習させて貰うのが良いですね。

心を込めて歌いましょう。

祝う言葉と書いて「祝詞」。