Seyfort。


宮廷を桃花ちゃん執務中です♪

お金持ち風のおうさま♪
「肩慣らしの相手を募集しても集まらないんだよね。」

桃花ちゃん♪
「総合格闘技のどこぞのチャンピオンを呼んでおきましたよ。」

お金持ち風のおうさま♪
「まさか1人じゃないよね。」

桃花ちゃん♪
「空手と柔道のプロ計2名も追加で来てくれました。」

お金持ち風のおうさま♪
「お楽しみはすぐに味わいたいなあ。」

桃花ちゃん♪
「体育場にもう準備してますよ☆」
「って聞いた途端に全力ダッシュ!?」

いい匂いの女の娘が後ろから抱き着いてきました♪

桃花ちゃん♪
「お姉ちゃんの抱き着き癒されるぅ〜。」

咲桜姫♪
「普通の医者とは違うゾ☆」
「抱きつくのは趣味だよー♪」

桃花ちゃん♪
「ということは所構わず抱き着いてるの?」

咲桜姫♪
「言うまでもないんだぞ?」

桃花ちゃん♪
「男の人にも気に入れば抱きつくよね。」
「みんなキュン死するよー。」

咲桜姫♪
「あなたのハートをときめかせる!」
「ラブリーさくら!」

桃花ちゃん♪
「桃花ちゃんが舞う!」
「キュートなポーズであなたを染めちゃうゾ!」

咲桜姫♪
「じゃーん!」

姫麗ちゃん♪
「ナイスショット。」

桃花ちゃん♪
「その手に持っている箱は?」

姫麗ちゃん♪
「あの甘美なメビウスの輪。」
「堕ちていくその美貌と調和に。」
「笑顔の虹を添えて。」

咲桜姫♪
「まあとりあいず桃花ちゃんを誘拐します。」

桃花ちゃん♪
「誘拐されます。」

部屋でドーナツを食べてます♪

咲桜姫♪
「カスタムカメラ?」

姫麗ちゃん♪
「一般的なカメラのカスタム品。」

桃花ちゃん♪
「一眼レフじゃないんだー。」

姫麗ちゃん♪
「性能に頼るような素人じゃないわよ。」
「技量でどうにでもなる。」
「被写体の構図を、例えばフレームの角度を歪ませたり。」

桃花ちゃん♪
「ところでいつの間にかそこにある箱って。」

咲桜姫♪
「わたしのハートが入ってるよ。」

桃花ちゃん♪
「その中身はお菓子?さくらちゃんを食べちゃうの?」

咲桜姫♪
「食べてみる?」

桃花ちゃん♪
「この前寝室で強姦された時にさくらちゃんのハートが入りました。」
「強姦されてる最中、ひとつになるみたいにさくらちゃんが入ってきて・・・。」

咲桜姫♪
「抱き枕にしただけでしょ!」

桃花ちゃん♪
「足でがんじがらめで動けなくするなんてドキドキするからやめてー。」

姫麗ちゃん♪
「さくらは調子に乗ると酔っぱらうのよ。」

さくらちゃんが大きなハートチョコレートを咥えてます。

姫麗ちゃん♪
「20秒カメラスタンバイ。」

桃花ちゃん♪
「ハートチョコレートを支えます。」

姫麗ちゃん♪
「さくらに頬ずりするわね。」

咲桜姫♪
「ぶいっ!」

写真が撮れました♪

咲桜姫♪
「誰かにキスしたいな。」

桃花ちゃん♪
「えー。」

姫麗ちゃん♪
「こんなときさくらにわざと捕まってみると。」
「癒されるわよ。」

桃花ちゃん♪
「猛烈かも。」

咲桜姫♪
「あそこに深美ちゃんがいますね。」

咲桜姫が深美ちゃんのほっぺにキス♪

深美ちゃん♪
「あら?」

咲桜姫♪
「あーん綺麗。」

深美ちゃん左手をほっぺにあててます。

深美ちゃん♪
「かわいい娘ねー。」
「女の子が自由にふるまうのは素敵よ。」

深美ちゃんが咲桜姫のあたまをなでなでしました♪

咲桜姫♪
「ふにゃ〜。」

深美ちゃん♪
「髪をなでるのがツボなのね〜。」

桃花ちゃん♪
「ドキドキするんだけど。」

姫麗ちゃん♪
「ビデオカメラモードで撮ってるから。」

桃花ちゃん♪
「なにそれたまんない。」

べりーあちゃんが通りました。

桃花ちゃん♪
「ぼさぼさ?」

苺姫ちゃん☆
「敵駐屯部隊と一戦やったからそうなるわね。」

桃花ちゃん♪
「ここにも出るんだー。」
「激しかったの?」

苺姫ちゃん☆
「喜んで戦ってそのまま調子に乗ったおうさまを止めるのが激しかったわ。」
「男性騎士の人達もはしゃぎ過ぎよまったく。」

姫麗ちゃん♪
「たまに宝物でも奪おうと狙ってるのよあいつら。」
「お目当ては歴史の秘密かしら。」

苺姫ちゃん☆
「全員すぐ反応して嬉しさいっぱいで突撃してくから指揮は楽だけど。」
「ちょっとそのカメラでこんな状態のわたしを撮らないでくれる?」

深美ちゃん♪
「一緒にお茶しましょ?」
「こんな高級な紅茶が入ってるわよ。」
「あの娘けっこう幅が利くのね。」

咲桜姫♪
「テーブルの下にクッキーが少しだけ箱さらあるよー。」

深美ちゃん♪
「ちょうどいい量ね。」
「どうやら見ない間に人気者みたいねー。」

咲桜姫♪
「桃花ちゃんはいつも見えない所ですごいことやります。」

電話中の桃花ちゃんです♪

桃花ちゃん♪
「プロのサッカーチームがキャンプ地を探してたから。」
「話をつけて呼んでおきました。」
「戦士のみなさんお楽しみですよ。」
「へ?もちろん有名所です、前みたいに一方的にはできないですよ?」

いつかの美香ちゃんがナイチンゲール看護官と一緒に歩いてます。

サッカーの監督だそうですが。

ケアの話をしています。

なんかさっきの総合格闘技のチャンピオンが。

おうさまにめためたにやられて。

悲鳴を上げているそうなので。

治療しに移動中みたいです。

少しついていってみました。

桃花ちゃん♪
「あれれ?空手と柔道のプロ2人がかりでも苦戦?」
「おうさまわざと当たったりして遊んでない?」

おうさま♪
「合計5発命中?もっと頑張れると思うよ?」

空手家。
「どんだけタフなんだよ・・・。」

柔道家。
「投げても効かねぇ!」

おうさま♪
「ただ投げるだけだったら退屈だよ。」
「大技ばかり使う空手家のほうは確実に当てて欲しいよね。」

隣では発狂している統合格闘家を看護するナイチンゲールさん。

美香ちゃん♪
「おうさまー。」
「休憩入れてー。」
「お楽しみを一気に味わっちゃダメ!」

おうさま♪
「ということで1ラウンドは終わりにしよう。」

空手家。
「1ラウンド!?」

柔道家。
「まだ始めなのかよ!!」

桃花ちゃん♪
「軍隊徒手格闘ってあそこまでグレードアップできるんだぁ。」
「達人を超越して人智を超えちゃってるねー。」

そのまま市民エリアに降りてみました。

うさちゃんとそらちゃんが売店で製作写真を売ってます☆

星空にオーロラとかをかけて。

とっても綺麗な写真が今回勢ぞろいです♪

みゅ〜ちゃんの喜劇集と台本集は半日でもう売り切れてました。

わたしのつくった巨大ぬいぐるみは。

7000円じゃ安いからと。

2万円出して通が買っていったそうです。

ホールではえとわーるちゃんがヴァイオリン弾いてました♪

聞き入る人々。

楽譜もそのつど即興でアレンジするので。

音色がうつくしいと拍手喝采をいつも貰ってますねー。

たまに花美お姉ちゃんとえとわーるちゃんは。

ペアで弾いてます♪

宮廷のミュージックアイドルですね☆

宮廷前広場の大公園ではメグちゃんが。

華麗なダンスで魅了♪

お客さんに添えるようないじりをしたり。

やりたい放題やってました♪

隣にはプロカメラマンやってる真奈美先生がいましたよ☆

いまは学校長期休暇だからきてたんだねー♪

桃花ちゃん♪
「んぐっ?」

後ろからふぇっちゃんが花を口元に入れてきました!?

ふぇっちゃん♪
「演劇姫ふぇっちゃんの挨拶だぜ?」

桃花ちゃん♪
「ああ!惚れていい!?」

ふぇっちゃん♪
「やめなっ!火傷するぜ?」

桃花ちゃん♪
「それは手遅れ!ハートが燃え上がって火の粉が散らばる!」

ふぇっちゃん♪
「間が遅れたか、こちらが火傷するとはな。」

桃花ちゃん♪
「それレオン君の影響受けたでしょ?」
「あの人いまどこにいるの?」

ふぇっちゃん♪
「カウボーイで放浪のガンマンさ。」

桃花ちゃん♪
「西部風の演劇家で移籍放浪してるって?」
「桃花があげた西部劇のDVD全集と。」
「自作演劇家研究データで水を得た魚ってこと?」

ふぇっちゃん♪
「桃花ちゃんの前にまな板の上の鯉。」

桃花ちゃん♪
「鯉だったら、とっくに見限ってます。」
「だからその新聞を渡したのかなー。」
「アムステルダムで活躍してんだー。」

ソフィーちゃんがきました♪

シンフォニーちゃんも一緒です♪

ソフィーちゃん♪
「お姉ちゃーん。」

桃花ちゃん♪
「妹ですか、強力無比ですね。」

シンフォニーちゃん♪
「お母さーん。」

桃花ちゃん♪
「お母さんですか、超兵器ですね。」

さっちゃー♪
「幸子です、あの・・つきあってください!」

桃花ちゃん♪
「こんどは彼女ですか。」
「不倫はよくないですよ。」

ソフィーちゃん♪
「さっちゃーの浮気者!」

シンフォニーちゃん♪
「罰としてケーキおごってもらうからね!」

さっちゃー♪
「おやつ食べましょー!」
「あたしの妹ちゃんたち〜♪」

桃花ちゃん♪
「インスタントのコーヒー。」
「あなたにもどうぞ。」

花美お姉さん♪
「ブラックなのね。」
「気が利くわー。」

背中合わせに姉妹でコーヒー飲んでます☆

片手を繋いでます☆

飲み終わるとお互いに目を合わせ少し微笑んで。

おひるごはんのお店へ手を繋いで。

桃花は花歌輝かせます!

微笑みふりまく姉妹のふれあい。

こだまする嬉しい悲鳴!

桃花らしいスキップで素敵な足音☆

神秘のときめきで。

輝く虹の空!