プロサッカーレポート。


あなたが本気でサッカーをやっていて。

壁にぶつかって悩んでいましたら。

神様に相談してください。


ボールと一体化しているから。

「ボールは友達!」という言葉が出るのです。

大空翼くんは。

ボールとひとつになっているから。

天才と呼ばれているのです。


初心者は。

ボールを弄り回したり。

こねくり回す。

これを続けて。

ボール慣れしましょう。

思い通りにボールを動かせるようになったら。

基本を学びましょう。


サッカーも良いのです。

フットサルを忘れないでね。


サッカーよりフットサルのほうが。

向いている人がたくさんいます。


学生サッカーで。

監督に。

怒号を浴びせられる生徒がおりますが。

一人前のことが出来ていないので。

何かと言われます。

本音は。

その子に期待しているから。

厳しく指導して鍛えようとしています。


監督は「やればできるだろ!」という気持ちで。

生徒に怒号を浴びせています。

怒号を浴びせられるのは。

期待されている証拠です。


遊び練習試合を設けて。

いろいろ試す場として。

やりたい放題させてあげると。

ユース世代は伸び盛りこの上ないのです。

フットボールスキル向上の必須科目。

監督の怒号は禁止。

監督がルール以外で口出し禁止を。

事前に約束すること。

7人制であるとなおよろしい。

見ているとそのうちすごいこと。

おもしろいことやりだして。

本当のサッカーを垣間見れます。


強豪国の試合を見ると。

ブラジルは強いハズなのに。

いまいち試合が進まない展開になったりします。

これは両者強いあまりに。

守備が硬く。

いかにブラジルでも攻められないんです。

スペインリーグでも。

強いハズのチームが中々攻められないのは。

相手も強いからなんです。

逆にブラジルvs弱小国だと一方的にゴールを入れて。

爽快感がありますよー。


いくら紳士の約束でも。

雨に濡れてサッカーをやる姿は。

果たして上品なのか。

疑問です。


女子サッカーのボールはデカイ。

男子サッカーのボールは小柄。


走っているとき。

呼吸法によってスタミナ消費がまったく違います。

マラソン中に呼吸法をいろいろ試して。

自分に合う呼吸法を身につけましょう。

呼吸を改善すれば。

息切れを起こしません。


スポーツは試合になると。

アドレナインが適量出るので。

それを制御しないと思い通りに動けません。

アドレナインとノルアドレナインが上昇するので。

体が思い通りに動きません。

ペナルティを課したゲームを友達とおこなって。

コンバット・ハイ状態を克服しましょう。


天才サッカー選手でも。

自分を模索して進化させないと。

負けます。

有名選手は過酷な競争で鍛えられているので。

スーパースターなのです。

メッシですら相当厳しい競争の中にいたので。

ああなんです。

イニエスタもとてつもなく厳しい環境で生まれた選手。

クリスティアーノ・ロナウドは試合の中で鍛えられた。

こちらは実戦の中で成長するタイプ。

天才と言っても。

天才の中で勝ち残れたのは一握りでした。


天才サッカー選手は。

ただ。

サッカーに本当に向いているだけです。

本気でプロを目指せるので。

いつも本気でプロを目指しています。

そうなると。

いつもの練習にも気合いが入ります。

普通の練習でも質がかなり濃厚です。

サッカーに本当に向いているので。

サッカーボールにいろいろ教えて貰えます。

天才サッカー選手は自分のパワーアップに本気なので。

あそこまでうまいのです。

天才サッカー選手は本気だからああなんです。



男子サッカーでよくある。

ツバ吐き。

あれはねー。

サッカーやってると。

痰が溜まってしんどいので。

仕方がなく吐いています。


痰が溜まると。

尋常じゃないくらいしんどいそうで。

さっさと吐いてしまったほうが。

いいらしいです。



ジュニアユース小ネタ。

クラブチームと一般校が試合をすると。

10対0でクラブチームが毎回勝つ。

これ本当。

いつも8点とか入る。


クラブハウスの専用ゴミ箱に。

使い終わったスパイクが詰め込まれている。

それをもったいないと。

使えるシューズを取り出して使った人が。

水虫になった。




試合ボールのサイズは4号。


ドリブルはペナルティエリア付近でやるもの。


パスのためのドリブルは最高のプレー。


パスコースは少しだけドリブルすると空きます。

なので少しだけドリブルしてパスコースを作る。

これは名パサー特有のプレー。


1対1のドリブルを強化するより。

複数抜くドリブルのほうが強いし簡単。


1対1のドリブルはスプリントで抜きます。


ドリブルは横に逃げるドリブルがないと機能しません。


ドリブルはドリブルのフォームと足首の柔らかさがすべて。


ドリブルするときのフォームでほとんど決まっています。

ドリブルのフォームを改善するだけでまともに抜けます。


ドリブルは「ここだ!」と思ったときに仕掛けて。

実際に成功すると英雄になれます。


相手が油断した瞬間に仕掛けると。

面白いくらいドリブルが通用します。

相手が油断したらチャンス!


常にドリブルしていると警戒されるので抜けなくなります。

いつもはパスを普通にこなして。

ここだ!と思ったときにだけ仕掛けましょう。

そのほうが成功確率は高くなります。


あんまり抜こうとすると。

ラフ・プレーで潰されます。

キツイチャージで潰されます。

常に抜いていると罰を受けます。


1人抜いてパス。

これを原則にしていると。

いくらドリブルをしても怒られないし。

良いプレーヤーだと認められます。

上手い選手とはこういうプレーヤーのことなのです。


1人抜いて2人目で取られたら。

相当下手な選手ですね。

いくらドリブルしてもゴールに直結しなければ。

下手です。

そんな選手は要りません。

サッカーとはそういうスポーツです。


キックフォームは人それぞれ違いますから。


自分オリジナルのフォームを確立すれば。

誰でも50メートル飛ばせます。


基本のフォームは参考程度に。


サッカーを真面目にやって。

サッカーに慣れてくると。

ボールを飛ばせるようになります。

ボールが飛ばないのなら。

変なクセがついていたり。

必ずきちんとした理由がありますよん。


なぜボールが遠くに飛ばないのですか?

それは。

何かしら理由があるのです。

きちんとしたフォームに見えて。

欠陥があったり。

ちゃんとした理由があります。


ボールキープ力に優れた選手は信頼されます。


ボールキープ力を鍛えれば。

一流選手の条件をひとつ満たす。


中田英寿は現役時代。

ボールキープ力に優れていて。

チームメイトから。

「銀行」と呼ばれておりました。


フェイントやテクニックをボールキープに転用できるよ!


フットサル特有のプレー。

ボールをナメる。

足裏でボールをナメる。

慣れてくると。

ボールタッチが絶妙。


生きているボール(人が動かしたボールのこと。)

で練習するだけで中級者になれるよ!


リフティングが巧ければトラップも巧い。


リフティングでサッカーの素質が分かる。

練習不足の人は例外ですが。


実はDFはFWのシュートコースを潰すだけで。

敵チームの得点率が下がる。


FWの秘伝はシュートテクニックがすべて。


MFの秘伝はパスの信頼性がすべて。


DFの秘伝は決して油断しないこと。




サッカーは。

相手が自分たちより。

数段強いと見なしたほうが。

全力を出せます。


日本人サッカー選手は基本がよく出来ているけれど。

応用がまるでダメです。


宇宙開発。

ゴール前でミドルシュートを放ったのに。

大きく浮かして空高く上がってしまうミスのこと。


QBK。

急にボールが来たので。

の略。

ゴール前で入るはずのシュートをミスする失態を指す。

いつかのワールドカップ予選決勝で。

某選手が犯した失態。

入れば本大会出場!というときに。

センタリングに酷い外し方をした言い訳から来ています。


ロングのインサイドキック。

蹴り足はインフロントの骨が膨らんでいる場所から。

4センチ下。

そこを。

軸足をボールより前にして討ちます。

軸足をボールと同じ位置で蹴ると失敗するかも。

最初は負荷が強く。

関節炎を引き起こしやすいので。

連発禁止です。

すぐに自分が撃ちやすいように改良しましょう。


わたしの得意技。

フラメンゴ・クリップ。

前と後ろでボールを挟んで。

ぴょんぴょん飛びます。

ボールキープ力は最強。


各種キックは蹴りなれていないと遠くへ飛ばないし精度も低い。


シュートも慣れてないと入らないし精度がまるでない。


メッシとか相当凄まじい生きたボールを蹴って猛特訓しているのは見ればわかるほど。


生きたボールを蹴らないとまったく上達しないし、そのボールは凄まじいほど上達する。


ドリブルが得意な選手ばかりではなく、苦手な選手のほうが多い気がする。


ドリブルは練習では決してうまくはいかない、実戦ではなぜかうまくいく。


ドリブルは実践練習で磨ける。


スタミナは素走りではなくおにごっこが最適。

犬に追い掛け回されたりするのはなおいい。

短距離走を連発する方法もあるけれど。

負担が大きく、スタミナをつけやすい割には上級選手以外は向かない。


体が柔らかいと動きが身軽でなんでもできます。

足首が柔らかいとドリブルが成立しますからねー。

柔軟大事。


エラシコ。

ボールを持ち出すとき。

ヒザをボールより前に出すと。

うまく引きづれます。


ドリブル無双

ペナリティエリアすぐそこなら。

思い切ってドリブルで突っ込むと。

シュートまで行けることがよくあります。

スペイン代表はパスに詰まると。

ドリブルでペナルティエリアに突撃します。

こぼれ球になっても味方が拾えます。

ドリブルが取られそうになると。

わざと思いっきりトゥーキックでもして。

相手のかかり足にぶつけると。

相手選手は拾いにくいので。

戦略を駆使して優位に立てます。




うまいだけのやつなんていりません。

うまいだけですかねー。

不必要なことされて足を引っ張ったり。

やらなくていいことしてきてジャマになります。

飛ばすほど、上手と思う、下手なキミ。


才能ありとか言われて性格悪かったり。

素行が悪いのは。

いろんな選手のプレーそのものを

コピーして真似してるだけなんですから。

単なるパターン勝ち。


クレイジータックル

メッシやマラドーナがいちばん嫌うディフェンスは。

ドリブル中に体当たりみたいにチャージをかけることで。

走ってドリブルしているのに。

事故になるように突進してきて。

ボールを取ろうとする危険なディフェンス。

距離が一気に詰まるので対応時間が一切無く。

体に引っかかってバランスを崩したりするため。

いちばんメッシやマラドーナに通用しますが。

頻繁に両者怪我をします。

安全な体当たりとして。

体に引っかかってもらうやり方を。

プジョル系はよくしますが。

やっぱり強烈過ぎます。



道具

道具にケチつけるのは上級者の証。

道具の性能が低すぎて上級者が扱えないのです。

腕が立つ者こそいい道具を使うのが常識だと。

老齢の名人は若者に度々教えていました。


稚拙。

全国高校大会で団子はやめましょう。


ちょっとした感想。

サッカーフィールドの広さ。

スタジアムは広すぎます。

遠藤選手と中村選手が勝負を楽しんだ。

あのユースタイプのコートが適切ですねー。

こちらはひとまわり小さくてコンパクトなんですから。

サッカーらしい。


監督の自論は完成されてないのです。

それぞれやり方があるのですが。

完成されてないが故に機能いたしません。

それぞれ監督さんは特筆すべき戦略を持ってるのに。

もったいないのです。

監督さん個人が持っている宝が泣いてます。


サッカーボール規定

公式サッカーボール。

試合ボールのサイズ。

4号球のようです。

5号球ではありません。

4号のサイズです。

5号は重いので飛びません。

※現物をじっくり観察していません。


ゾーン状態は士気が最大値になると発動します。

水分を猛消費して。

事が一段落するまで集中が切れません。

ゾーン中は思考してません。


ポジション

ブラジル代表とか。

基本ポジションから。

選手ごとに自由に動いてもらい。

臨機応変にプレイします。

ブラジルもアルゼンチンも愚直が大嫌い。

ヨーロッパは単調な戦術にこだわる傾向があります。

選手の能力で押せるので。

それに頼って点を入れたがる。

いいチームはもっと豊富な戦術を駆使して。

おもしろい組み立て方にするようにする。

観客もおもしろいと見たがる。


ボランチがFWの援護してたり。

ゴールキーパーの穴を埋めてたりもあります。

右ウイングがクロスを上げると左ウイングがトップ下のすぐ近くにいます。

MFがいろんな所に顔出したり。

サイドバックが位置を調節して。

ボランチと一緒にMFと攻め上がります。

メッシはトップ下とCF兼任してます。

なんて展開がよくあります。


熱中症

真夏では水道水にて。

頭に中量の水をかけておき。

気化熱で休憩ごとに体温を下げないと危ない!

体育でもスポーツでも真夏は。

最初に水を小〜中量。

休憩ごとに頭に水を少量かける安全ガイドラインを義務化。


用具あれこれ。

スパイク選び

ボールはスパイクで蹴るのが好ましく、普通の靴では滑ります。

スパイクは4000〜20000円の費用がかかります。

必ず日本のメーカーにしてください。

ひどいのは履いて動くと足がずっぽ抜けます。

サイズが合わないと窮屈だったり。

余計に動いて靴ズレみたいになります。

大きなスポーツショップでは熟練の店員さんがいて。

相談すればサイズが合うスパイクを持ってきてくれます。

私のオススメは「パラメヒコ」ですが、参考だけに。

なお、スパイクは使っているとつま先が割れてきて。

真っ二つになるという壊れ方をしますが。

それ以外の壊れ方は異常なので、ご注意を。

雨天の後、公園でスパイクを使うと。

芝の場合滑りますし。

土だと跡がついて怒られることもあるでしょう。

スパイク禁止の公園もありますからね。

その点もご注意ください。

スパイクは安物だとすぐに壊れますので。

本気でやるなら、1万円クラスがよろしいと思います。

お手入れは必ずしてください。

では良いお買い物を!


サッカーボール

サッカーボールにはブチルとラテックスの2種類あります。

でも安価で手に入るのはブチルだけなので。

中級者までは大体ブチルを使っています。

ラテックスのは1万円が相場で、質が良く、優秀です。

最近はブチルとラテックスの融合品が売ってますね。

ブチルですが、大変正直なボールです。

下手に蹴ると下手に飛びます。

だから練習にはうってつけですが、硬いので多く蹴れません。

そんな時はボールの空気を少し抜いておけば問題ないですよ。

ラテックスは素直に飛びます。

うまい人には優しいのですが、下手な人には鬼です。

私は最初のうちは苦戦しました、まっすぐ飛んでくれない!

ブチルは安価、正直、メジャー。

ラテックスは高価、素直、厳しい、そんなボールとなります。

近年、粗悪品が出回っているため。

無理に高いものを買うと損しますよ。

ペレーダ4000が良質すぎてびっくり。

ペレーダ5000は土モデルと芝モデルがあって悩みどころ。

5000はラテックスですけどね、ブチル系で両方の特性があるようです。

公式球のレプリカは止めましょう、所詮レプリカですから。

うん、あれは鑑賞用ボールといいます。

鑑賞用は見た目派手で硬いのです、はずれだらけが嫌なんですよ。

お金は大切にっ!!


ちょっとした道楽。

日本代表選手のパスはひたすら硬く受けづらい。

ロングパスですら叩きつけるようなパス。

バックスピンをかけてトラップ際に失速させるような工夫なし。

ベッカムみたいに運動エネルギーだけ乗せて。

柔らかく速めな球は絶対にない。

硬くしない為には。

ボールへの密着時間を長くして。

運動エネルギーをなるべく付加すれば蹴るというより押すみたいになりますん。

バックスピンロングパスは蹴りなれてれば簡単。


日本代表は援護力がとにかく低い。

ボランチの援護やディフェンダーの援護をとにかく怠る。

全員サッカーとはやっぱり援護がいまできる選手が援護して成り立つ。


いいゴールキーパーはすべて自分の正面へシュートを誘導する。

ディフェンダーが侵入コースを塞ぐし。

ディフェンスが高度ならキーパーは自由に指揮して取りやすい場所に。

敵のシュートを誘導してキャッチする。



インザーギは片方のFWが必ずキーパーへのぶち当てシュートを多用するので。

ぶち当て次第、いいように転がるのを知っているし待ち構えている。

斜め後ろに構えてれば必ず転がってくる。

事前に予備動作をしてあったので簡単に拾えて得点を獲得。

オルバーカーンは大舞台で必ず得点されるので悔しがっていた。



年俸を低く見積もって歩合制にしてもらうと。

監督から信頼されますし。

お得感があって出場機会も増えます。

謙虚で鳴り物入りなのに。

先輩に礼儀正しく。

教えてくれと頼みこんで素直でいると。

同志が笑顔になってくれます。


ビック・クラブは毎回スター選手が集まりすぎて競争が酷い。

勝負が楽しめない。

名門ですらU-15時代から実績がないと出場機会なし。

平均くらいのクラブがいちばん正当に評価される。

イタリアなら近年中のちょっと上くらいの成績のクラブに行くと。

出場機会は豊富。

活躍すれば世界的にも認知される。

チャンピオンズリーグは強豪とかは勝ち抜きにくい。

負けたら責任を問われる選手は重圧で士気が低い。

地方の平均クラブは心が軽いので動きも軽やか。

賢明。



Rマドリードは上々の選手を収集するので。

勝てる戦略ですね。

Rマドリードやるねー。

バルセロナはスターを集めまくるので。

イニエスタがいなくなったらもうダメ。

ブスケッツひとりじゃムリ。

ネイマール抜けたので攻撃力ダウン。

ちなみにイニエスタをマークすると中盤や攻撃が機能しません。

イニエスタが攻撃ぜんぶやってるのであたりまえ。


力を0にして走る。

力を抜くというより力を0にして走ります。

草の者、つまり忍者の走り方。

最初のうちは転びやすい。

自然なフォームなのでスタミナ消費がほとんどない。

達人になるとあり得ない加速と最高速を誇る。


ベスト・ジョカトーレ。

ベスト・ジェントルマン

倒れた選手に「プレーに関係ないところ」で手を差し伸べて優しく起こす。

「プレーが止まっているところ」でも良い、強引にやらないこと。

相手は真剣にこちらに向かってくる、なら真剣に対応しましょう。

それが大人の礼儀。

長時間のプレーで男性がよくやる「痰」。

ポケットに緊急用のハンカチ(大)を忍ばせるか、袖で受け止める。

何もないなら、地面にわざと倒れて隠して芝生で対処する。

ファールでプレーが止まったならチャンス、倒れたまま3テンポ置いて対処。

サッカーは紳士のスポーツ、紳士なプレーヤーこそサッカーをやるに相応しい。


グラスパーアイ。

周りを見る=自動車運転の技術、両親に教えてもらいましょう。

あとはサッカーに転用。

驚くほど周りがわかる。

もう最高。


ナガトモスプリン

右利き。

左足で踏ん張る、ダッシュ。

次に右足で踏ん張る、加速。

動作を連動させる。

2段ダッシュ。

慣れが必要。


シュートは入ると確信するまで撃たない。

それ以外は牽制や、意味のあるシュートにした方が良い。

入る確率はずっとか向上し、得点も生まれやすい。

敵キーパーはあわてふためく。

ゴールは撃たなきゃ入らないが、撃てば入るというものではない。

ゴールにパスというのは、そのくらい丁寧さが必要だということ。



忍者

相手選手の後ろにわざと陣取って。

ボールをトラップした直後に襲い掛かる。

相手は動揺する以外選択肢がない。

どんなポジションでも抜群に有効。


服部半蔵。

マークは、バカみたいに突っ立っていると受ける。

孤立しているから、つぶされる。

チームと一緒にいれば、マークしようがない。

安直なパスが来ないからつぶしようがない。



ペース配分。

前半、序盤は真剣にウォーミングアップ。

敵の戦術や能力を分析しつつ。

エンジンをかけていく。

でも、本気でやらないと、負ける。

最初からずっと飛ばすと、終盤役に立たない。

終盤に役に立たなければ、信頼を失う。

サッカー選手として頭が悪いので。

みんな嫌がる。


ポジション。

FW、守備に参加、相手DFを妨害。

FW、味方攻撃時にペナルティエリア内に侵入。

クロスが上がる気配がないので。

自らもパスワークに参加、1点とる、バルセロナのパターン。

DF、手が空く、DMFが攻めていった。

敵の反撃に遭い、DMFの戻りが遅い。

なら、そこの穴をDFが埋める。

ちょっと、前方5メートルに陣取れば、DFもDMFも埋められる。

阿部勇樹選手の得意なパターン。

DMF、OMFが少しでも苦戦しそうだと。

とっとと少し上がって援護。

スペインだとよくあるパターン。

パスに詰まるとドリブルで突撃。

スペイン代表が多用する打開法。

たまにシュートまで行けるし。

跳ね返って得点可能。

FW、ひとりでは点が取れない状況になると。

SBが突撃してきて、ヘディングでゴール。

またはOMFがシュートを決める。

ヨーロッパ全般でたまにあるパターン。

FWが詰まると、バックパス。

そこに必ずDMFがいてダイレクトシュート。

パスワークに優れたチームの必勝方法。

SBとDMFが場面をこじ開けるのを前提に、OMFやWGが位置とりをする。

ブラジルでよく見られるパターン。

必勝法。


防護

転ぶのが内定したらこっちから転ぶのを手伝う。

自分から余計に倒れてみる。

ダメージが最小限で済む。

吹っ飛ばされて転倒しても力めばすぐ起き上がれる。

本能でボールを追い続けると。

相手に激突したり。

足を踏まれたりする。

本能の猪プレーは怪我の元凶。


なにごとも修行。

あのね、スポーツもね。

いつも自分の限界以上の事に戦いを求めなければ。

常勝の地位にはいられないんだよ?


続投?続蹴!

年齢を行き過ぎたのなら。

年齢に合ったプレースタイルでどう?

体力がないなら、節約、無駄を全部削る。

筋力なら、飛距離、自分のレンジを短くする。

瞬発力なら、無理をせずに鮮やかに動かし、追従。

体の衰えは、技量でカバー。

知恵で立ち回れば、あと10年は行ける。


あたふた。

サッカーは相手にボールをとられて当たり前。

ボールをとられるのがサッカー。

論ずる必要もなし。

取られる前提で仕掛ければ。

とられる前提でパスをつなぐと。

あたふたが消えたり。

そもそもとられるとられる言っているので。

結局あわてふためく。

とられたからなんだろう?

1回とられたくらいで驚くのは頭が悪い。



先輩後輩

1年は、雑用を進んでやること。

2年3年にやらせてはいけない。

2年3年がやっておくと言っても。

これは1年がやることです!

1年くらい使ってください!!

などと言うべき。

試合でも、先輩と連携すること。

序列はそういう時に武器になる。

序列がある分、友情や力になる。

生意気を言うべきではない。

序列をしっかりしてから。

生意気ではなく、アピールでいい。

序列は役割からできている。

部を牽引して、情操教育を授けてくれる。

先輩を尊重し、場合によっては立てるようにすると。

仲は良くなり、打ち解け、チームとして確立する。


バルセロナ。

あのパスワーク?

ええ、選手全員がパスワークに参加してますよね。

FWやDFまで、SDFも絡みます。

主に、DMFのゾーンから組み立てますよね。

最初そこから、あとはMFとFW、援護のDMF。

後方支援のDF。

スキができた所は、横取り気味で誰かが補完。

戻ってきたら自分の持ち場へ。

メッシがドリブルで崩してくれるので、さらにやりやすい。

案外、イニエスタもドリブルが得意、サイドが苦手気味の選手。

コーナーからはやっぱり抜けないよね。

シャビは、パスのためのドリブルを多用、走行距離が短い。

ブスケッツはいつも困った時のボールキーパー。

誰かが、フォロー。

必然的にパスコースが常に3つもできる。

バルサの猿真似の試合ドリブル禁止令。

試合でもやるならコーチやめればいいのに。

ドリブル禁止令は比較的狭いコートで。

練習でやるのはグッドアイデアですよー。

ジュニア世代は、ドリブルをやりたがりますので。

1回はそうやって考えさせます、パスを覚えさせるため。

チームプレイを教えるために、いいねー。

誰が発案?名案なんだけど。

使用用途、間違えないでねー。

バルセロナ〜♪


日本やヨーロッパではよく見ると。

必ずサイドにボールが寄っていくので。

例えば右サイドにボールが偏ったら。

右サイドのFWをマークするだけで勝てます。

高校大会ではサイドにすぐ詰まる。

バカ正直の教科書プレー。

センターががら空き。

結局。

とりあいずサイドを抑えとけば勝てる。

ちょろい。



選手考察。

マラドーナはバルサでもセリエでも削られまくる。

本当はドリブルを失敗するのが普通のプレースタイル。

とっとと間合いを詰めれば切りかえせないし。

切り返した方向ですらスライディングでファール気味に削る。

マラドーナは実はメッシより下手。


メッシはキープやパスのドリブルを好む。

パスを目的に仕掛けて。

「抜けたらいいなあ。」とばかりに突撃。

ペナリティエリア付近では必ず抜きにかかる。

とにかくシュート。

ダメなら諦めてパス。

メッシはパスがあり得ないくらい巧い。

ドリブラーは完成されるとああなる。

すごい。

世界最高の汎用CF。


シャビはパスのために位置をズラすドリブルを多用していました。

パスに詰まっても横に何歩が動いたり。

目の前に突進すれば斜めのコースが空くので。

それ目当て。

無理ならブスケッツやイニエスタがフォロー位置に既に構えてます。

シャビはパスの種類がかなり豊富。

シャビは当時世界最高のゲームメーカー。


クリスティアーノ・ロナウド。

ドリブルセンスはよくないけれど。

いざとなると簡単に抜いてくる。

目の前で1対1を仕掛けるとクリロナは必ず負ける。

そのせいでデビュー当初は「なぜドリブルなんだ?そこはショートパスだろ・・。」

なんて言われ続けたが。

巧いときに限ってドリブルするようになり強い。

あとジャンプの種類がいくつかあるので。

競り合いに勝ちやすい。

世界最高の純正FW。


日本代表ディフェンダーは守備をサボるので育成に大失敗してます。


阿部勇樹選手。

援護が得意で。

ワールドカップ2010。

遠藤選手の援護を徹底してパスを出し易くしていた。

基礎がよくできたプロらしい選手。


田中マルクス闘莉王選手。

ディフェンダーと言えばこの選手を見ればわかる。

もったいないので。

引退後はディフェンダーコーチに呼ばれるかも。


中田英寿選手。

世界的ゲームメーカー。

素晴らしいMFだったけれど。

限界を感じて引退してしまったようだ。


名波浩選手。

ナナミはイタリア入りしたけれど。

パターンを簡単に読まれた。

あとナナミはパスが単調。


三浦和義

当時のJリーグは有名外国人コーチを登用して即席に鍛え上げられた。

チームを強化したプロサッカー。

レベル的には世界下位。

認知度も無い。

そんななのにセリエに加入して。

先輩を敬わず。

先輩に下に出て勉強もせず。

謙虚にいないので。

チームメイトから批難を買ったようだ。

FWとしての能力には申し分なかったのに。


中村俊介選手

強豪エスパニョール。

ミドルパス、ロングパス、ショートパスの種類が少なく。

試合ごとにブレがあったようで。

使えるのか使えないのかわからなかったようだ。


宮市亮選手。

スピードと言っても。

プロサッカー選手はみんなスピードがあるから。

スピードだけで勝てるわけがない。

宮市は新田俊。


長友佑都選手。

インテル時代。

「お前の持ち味を見せてやれ!」なんて監督が買ってくれたのに。

消極的に立ち回って。

自らチャンスを潰す。

あの試合は失点してもいいし。

どうせ負けるので。

長友が果敢に攻めてれば。

監督は認めたが。

何もしなかったので。

監督はすぐにあきらめた。



ラインクロス。

ペナルティエリアにサイドから45度の角度で深く侵入してクロス。

ディフェンダーから逃げるボールになるので。

ピンポイントでFWに届く。

驚異的。


高速ドリブル。

走りながら利き足と逆足でボールを巻き込み。

全力ダッシュにボールを巻き込んでドリブルするとめちゃ速い。

蹴って進んだらダメ。

ダッシュの動作にボールを巻き込むこと。


ドリブルは正面からでは抜けない。

必ずナナメからじゃないと困難。

小賢しいテクニックでは抜けないしスタンドプレー。

キープにテクニックを使用するとつおい。

ルーレットとかですら改良してオリジナルにするとつおい。


インサイドルーレット。

利き足を空振りさせる。

逆足でいい具合に持ち出す。

右足で蹴ってはいけない。


センタリング対策。

さりげなく敵ディフェンダーの侵入コースに割り込んで。

進路を阻止すると相手はヘディングできずに位置取りに失敗する。


ダッシュに巻き込んでキックするとボールが重い。

蹴る感覚ではなくふっとばす感覚。


ボールを取られるのがサッカー。


シュートは打たなければ入らないが。

打てば入るというものではない。


チャンスが無いではなくチャンスは作るものであり、これはサッカーの基本。


日本サッカーは次の事ばかり考えて。

ボールを持った選手のことは考えず。

援護しません。

なので孤立してすぐボールを失います。

名ばかりの選手を集め過ぎです。


痛烈見下しサッカー台詞集。

ボールを献上すんのかい。

ボールを献上するのが君の趣味なのかい?

わざわざ通してくれてありがとう。

わざと外してんじゃねぇよ。

わざと抜かれてんじゃねぇよ。

ゴールを見すぎて俺を見てないな。

おい!キャプテン目当てだろうが、キャプテンの出る幕じゃなかったな。

おい!キャプテン目当てだろうが、俺に負けてどうする。

どこを見ている!俺らのキャプテンだけ見てんじゃねぇ!

俺でも取れた!意外!

俺にてこづってんの?

俺みたいなのに負けんの?

俺に苦戦するくらいなのが君なの?

勝負だツバサ!

小次郎!僕は君にもう負けない!

なにィ!

ボールを渡しな!ヘボ野郎!

なんだ〇○か、せいぜい頑張れよ。

自己責任って表記しなくてもわかるわよね?


サッカーは向き不向きがはっきり現れます。


足が全体的に柔らかくないとボールは飛びません。


プレースキックの基本は。

少しボールを前に出してから蹴る。

上級者はみんなやります。


プレースキックとか死んだボールを蹴っても上手にはなりません。

ひとり練習では自分で動かしたボールを蹴ってください。

生きているボールを蹴って初めて上達しますよ。

てきとーに無作為に動かしてキックすると。

キック練習ではなく別の何かになりますよ。


痛みに対し力を抜いて自然に身を委ねると。

痛いという話では無いです。


牛乳を毎日飲んでいたほうがいーよ。

骨が強化されるから。

骨折するところを捻挫で済む。

骨折しても。

牛乳を毎日飲んでいると。

治りが良い。



おもしろサッカー。


キャプテン翼 ワールドユース編。

タイ代表。

ブンナーク選手。

翼君相手に。

ボール越しに。

ミドルキックとジャンピングニーを叩き込む。


スウェーデン代表。

ステンファン・レビィン。

ボールを使って。

銅像を破壊したけれど。

怒られなかった。



ブラジルリーグ。

クルゼイロ談。

プロサッカークラブは。

選手の才能ではない。

育成方法がすべてだ。

とのこと。


レアル・マドリードは信頼性がある選手しかいません。

信頼できる選手しか招待しません。


クリスティアーノ・ロナウドには弱点が無い。


マラドーナはイタリアリーグで。

かなり削られた。

ドリブルばかりしていたようで。

マラドーナは。

「彼らは僕を削ってきたよ。」

とインタビューしていましたね。


メッシはパスがとてもうまい。

ドリブルできなくなったら。

さっさとパスしてしまうので。

ボールを取られないし。

ドリブルで突撃を繰り返して。

よく抜けるし取られない。

なので。

メッシ無双と呼ばれた。


日本サッカーは基本ばかり重視して応用ができていません。


教科書通りのサッカーばかりで退屈です。

日本代表はまだワールドカップ/ベスト16に載る程度みたいです。



日本代表は防御力が無さすぎます。

日本代表は防御力さえあれば強い。

中央突破の戦術を取った時がいちばん点が入っており。

日本人監督が指揮すると士気が上がりやすい。

ちなみに日本代表は士気によって戦闘力が違いすぎます。

サッカー日本代表の強点は士気が高い状態の戦闘力で。

サッカー日本代表の弱点は致命的に防御力が無いことです。


日本代表の鍵は「士気」です。


敵センタリングでのディフェンス。

相手と自分。

ボールがくる方向に自分が入れば。

相手は後ろになってヘディングできないでしょ?

でもボールが来る方向に相手が陣取ったら。

自分は相手の後ろになってしまって。

相手はフリーでヘディングが打てるでしょ?

日本代表DFはこれが分からない。


上級者の証明としては。

アフトフロントキックで50メートル近く飛ばせること。

リフティングが最低100回できること。



ロングのインサイドキック。

最近では蹴り方が多くなっているようで。

インステップキックの蹴り方を応用したり。

横にボールを流してから。

サイドステップして蹴ると。

瞬発力で蹴れるようになるとか。

いろいろです。

動き出しのスピードとパワーでキックする。

蹴り方自体が多いので。

もっともスタンダードなのがプロサッカー選手の蹴り方かな。

中村俊輔選手はビリヤードのように突いて。

強烈なスピードを出していて。

再現可能みたいで。

ほんのちょっと突いただけなのに。

超スピードで転がるボールは流石の日本代表でした。

サッカーはレベルの違いが激しいので。

優れた選手に勝てるかは分からない。



なんでドリブルは否定されるの?

むかしリバプールの10番で。

とんでもない高速ドリブルで抜きまくる。

超級のドリブラーがおりました。

敵DFはドリブルコースを誘導して。

キーパー正面に引きづり込んで処理。

つまり。

その超級のドリブルは実質無意味で。

相手DFは読み通りに毎回処理していたのです。

三年後にはその選手は追放されました。

世界的なパサーであるシャビはパスの為にドリブルする特徴があり。

メッシは抜けないと分かると。

あらかじめ検討を付けていた味方にパスして逃れます。

ゴールに結びつかないドリブルは意味がありません。

どこかの二軍の選手でドリブルに執着して。

パスが出来れば一軍に入れてやると約束されたのに。

自己満足でドリブルを続行。

スタンドプレーを繰り返し。

一軍の栄光を捨ててしまいました。

雑魚相手に無双して何が楽しいのか分かりません。

正しいドリブルとはメッシやシャビのように。

パスの為にドリブルを仕掛けたり。

抜きつつパスして得点に繋げるという行動で。

スタンドプレーばかりでは。

チームの迷惑になるのです。

おまけに。

上のレベルになるにつれて。

抜けなくなります。

プロリーグ一部となりますと。

ドリブルで抜く事は困難になりますよ。

よって。

ドリブルは否定されがちです。

スペイン代表はペナルティエリア付近でパスに詰まると。

強引にドリブルしてシュートしていたので。

悪いプレイではありませんよ。



サッカーボールの中心ではなく。

サッカーボールの重心を討つ。

ボールの重心(重力の中心)

要するにボールの核を上か下かで蹴る。

クリーンヒットすると。

軽い感触でボールが飛んでいく。

飛距離も威力も桁違い。

よくある失敗でボールの下を蹴って。

バックスピンで失速するとか。

クリーンヒットさえすれば。

簡単にボールは飛んでいくので。

あんまりコツを掴める人は多くない。

サッカー上級者の傾向としては。

基礎スキルが自然に身に付くという特徴がある。

そうでないなら向いてないかもしれない。

しっかり止めて蹴る。

これは中学生までにサッカーを開始しないと手に入らない。

小学生から始めないと見込みがない。

上級者の特徴は。

基礎スキルが自然に身に付く。

いつの間にかロングボールを蹴っていて。

基本的なスキルが足りているのです。


ミドルシュートはインステップキックの訓練方法のひとつ。

ロングキックとは蹴り方が違うので。

飛ばないなんて言っていたら。

ミドルシュートの蹴り方になっていると思う。

ロングシュートとミドルシュートの蹴り方は違うし。

ロングキックとシュートの蹴り方も違う。

ボールの飛距離は。

ミドルシュートの蹴り方。

ロングシュートの蹴り方。

ロングキックの蹴り方。

ぜんぶ異なるので。

ボールの飛距離はロングキックのことを言っているのだと思う。

混同するので。

飛ばない飛ばない言っている人が多いよ。

ヒント。


ドリブルはDFを読まないと抜けないし。

DFに動きを読まれると。

足を出されて蹴飛ばされる。

クーバーコーチングのような高度な訓練を受けてないと。

あんまり抜けない。

抜こうと思っても抜けないが。

不意にドリブルすると抜ける場合があるので。

型にこだわったら無理だね。


本気でサッカーをやっているプレイヤーは錬度がまるで違う。

遊びでサッカーをやっているプレイヤーは基本技能だけで優劣が決まってしまう。

しっかり止めて蹴る。

基本がしっかりしているプレイヤーは決まって強力。

基本がなってないと貧弱。


基本のフォームは「そんなものない!」ブラジル人は否定しています。

特殊な蹴り方の方が多いようです。

サッカーは個人で特殊な蹴り方が多いよね。

ヒントばら撒き。


サッカーは基本スキルが成っているか成ってないかで。

一人前になれるかが決定されています。

お遊びサッカーでは。

基本スキルが駄目で。

基本がしっかりしていないプレイヤーが多いです。

本気でサッカーをしているプレイヤーは。

部活やクラブで。

ほぼ毎日サッカーをしているので。

積み重ねが半端ない。

遊びサッカーは。

数日に一回。

質の悪い訓練をする程度で。

本気サッカーは。

ほぼ毎日サッカーですから。

まったく練習回数や質が異なります。

遊びでサッカーをやるならば。

基本くらいは整えましょう。

本気サッカーが出来るのは。

ゴールデンエイジに訓練されたプレイヤーに限定されてしまいます。



縦にボールをカニバサミして。

そのボールをふくらはぎに巻き上げて。

キープするというチート技を使ったことがある。

この画像の技は実際に可能であった。

縦のカニバサミでキープして。

ボールをふくらはぎに巻き上げて。

いろいろ派生できる。

ヒールリフトに持って行って逃げたり。

急に退却して横逃げできる。



おまけに。

その状態であらゆる方向に飛び跳ねる事が可能。

ボールというものは繊細なコントロールが必要。

この技もそれが出来れば操れる。

こうなると相手は取れない。

私が実現した技。

画像と似たような事が可能なのです。

キープの技なので抜けないけれど。

あとファールを受けやすい。

フラミンゴクリップ。



こんな選手は潰れる?


ドリブラー。

小学生で多いが。

中学生クラスに入ると抜けない。

高校レベルで抜ける選手は一握り。

ドリブルしか取り柄がないので。

潰れる。


監督に逆らい過ぎる。

プロスポーツだと監督の意向が重視されてしまうようで。

あまりに逆らい過ぎると使ってもらえない。

プレイレベルの信用と人としての信用が大事なようです。

パワープレイだけのチームに入ったら。

ベッカムみたいなプレーをする。

こうやって順応するのが適切か?


才能に依存する。

才能だけで押し勝とうなんて。

サッカーでは無理がある。

サッカーは才能ではなく育成なので。

才能があるからとか。

あんまり関係ない。

より実力を着けた選手の勝利。


本能的なプレーしかしない。

本能的にボールを蹴ったりキープしたり。

あらゆるプレーが本能任せなので。

ただ激しくボールを操作している単純さがある。

こんなの通用しない。


頭が悪い。

頭脳プレーが一切できないので。

相手のフェイントに捕まったり。

誘い込まれるなど。

相手選手との駆け引きに負ける。


対人プレイが苦手。

相手選手と対峙した時に。

精一杯の選手は。

もうひとり追加されるともう負ける。


将来性が無い。

ビック・クラブに入ると。

レギュラーの争奪戦。

選手は出場機会が大事。

それを失ったら終わり。

やがて追放される。


サッカー選手らしくない。

サッカーをやるのだから。

サッカー選手らしくする。

サッカーらしいサッカーをするために。

選手らしくする。

サッカー選手として認められないと。

チーム内でボールあげないぞ虐殺もある?



あんな小さいゴールにどっかんシュートが入ると思いますか?

本能的にプレーする選手が有望だとは思えない。

チームプレイがサッカーの要になっているので。

連携を無視する選手はサッカー的には優秀では無い。

Jリーグは15節終了時に。

1〜3位のチームが抜群に上手なので。

別格と化している。

日本サッカーの見所はそこにある。

個人スキルをまず高めないと。

連携を学ぶところまでは行かない。

個人スキルを高めてチームプレイを学ぶのが。

この論文のテーマである。


サッカーが上手な人というのは。

基本スキルがしっかりしていて。

なおかつサッカーとはチームプレイであることを熟知していて。

チームに貢献しつつ。

サッカーに忠実な選手のことです。

サッカーそのものをよく知る選手ほどレベルは高く。

基本スキルがきちんとなっていても。

サッカーの原則を無視していれば下手な選手です。

チームプレイを発揮するには個人スキルが必要不可欠です。

個人スキルが充分にあれば。

サッカーに忠実であればいい。

これこそが結論です。


あとがき。

いろんなサッカーの雑誌や研究論文。

有名選手や世界クラブの哲学。

私の頭脳プレーによる成功例から出しています。

でも情報を鵜呑みにしてはいけません。

私は実際に通用したものだけ提供しておりますよ。


以上サッカーレポートでした。