レポート。
ワンちゃん。
歩きながらリードを手繰り寄せて。
強引にこちらの指示に従わせ。
広場を適当に歩き回るだけで。
犬は主従関係を把握して。
言うことを聞くようになる。
基本もなしで犬を飼おうだなんて。
無謀極まりないが。
生き物は最後まで面倒を見る覚悟が必要なのです。
途中で疲れて捨ててしまうのは。
犬より知能や能力で劣っていると言えます。
そんな人は獣と比較できるからです。
獣より劣っている事をしないでください。
ドッグ・トレーナーさんから学べるかもしれませんね。
相談できるかもしれません。
きちんとした知識と。
自分に適合するペットかどうか検討しないと。
大変な事になりますし。
生き物の衝動買いは禁忌となっています。
よく犬の殺処分を無くそうだとか。
保護団体を宣伝しますが。
ドイツでは犬の殺処分はありません。
そうした社会作りさえできれば。
殺処分なしなんて社会は達成できます。
保護団体は一時的しのぎです。
そんなことより社会を作り直して。
ドイツと同じようにすれば。
犠牲はあっても。
殺処分は無くせるのです。
肉を食べてるとか批判されても大丈夫。
牛や豚は食用として定められています。
善悪の違いが分かれば容易に判別できますよ。
ワンちゃんは正直で感情を前面に出しますので。
ワンちゃん独特の魅力があります。
最近の柴犬は群れではなく家族として自分の立場を理解していますので。
きちんとした知識を入手して。
臨機応変に対応してあげてください。
公園でリードを引いて適当に歩く。
その時に滅茶苦茶に角度を変えながら歩き。
事あるごとにリードを引いて犬をその方向に従わせる。
とにかく適当に滅茶苦茶に角度を変えながら歩く。
頻繁に方向転換をしながら歩き回り。
犬を引っ張り誘導する。
これを繰り返すだけで。
主導権が飼い主にあると理解していく。
飼い主が貧弱な精神の持ち主だと。
犬に付け込まれて。
わがままが通ると思ってしまうので。
きちんとしつける。
どうにもならないのなら。
ドッグ・トレーナーさんに相談すること。
どこにでもいますから。
おまけ。