インターネット観察。

初期の時代は。

個人的な意見が大量に存在した。

個人的な意見なので。

タグやスクリプトを扱える。

一部の人たけが作っている。

次に。

掲示板が最盛期になる。

掲示板交流がメインで。

そこではケンカも発生する。

ここで掲示板荒らしが少しずつ増える。

掲示板荒らしで掲示板は全滅。

他人のパソコンを破壊可能なツールがあったので。

掲示板に埋め込まれて破損した人もいたそうな。

罵詈雑言しか掲示板に載ってないので。

何がしたいのかわからない。

次に。

オカルトマニアが遊び半分で。

首を突っ込んでいた。

冗談半分の怪しい本などを。

真に受けて。

本気にしてしまう人が続出。

江原ペテンの時期と重なり。

大繁殖。

アセンションでいいことになる。

なんて情報が代表。

しかしアセンションは英語で昇天という意味なので。

昇天を勧めている意味になる。

ここら辺でフィルタリングソフトが大活躍するわけよ。

ノートンを入れて良かった時期。

頭のおかしい連中がインターネットを独占。

次にはその続編として。

陰謀君が大繁殖。

専門家の情報公開は始まっていましたが。

個人的な意見はむしろ。

何らかの専門的知識を紹介しようと。

中途半端な奴らが情報を載せたり。

ここら辺でインターネットが有害になっている。

陰謀君は反社会的行為をしていたようで。

インターネットの信頼は失墜。

インターネットを信じていない人の割合が跳ね上がった。

次にデマや誤情報が目立つ。

主要ウェブサービスがSNSに移行したので。

ウェブサイトの需要は低下している。

ホームページの多くは。

個人的な意見だけではなく。

専門家しか分からない部分まで首を突っ込んで。

専門に学んだ人の領域に手を入れているので。

信憑性はさらに失墜している。

現在インターネットは使わないほうがいいくらい。

主要ウェブサービスはブログとSNSで。

ホームページはむしろ衰退している様子。

デジタル庁(仮)の創設で。

なんとかしてくれるか。

市民の独裁制は過激化しており。

政府が市民の独裁制を破壊してほしいものです。

デジタル庁(仮)用の資料。