お茶タイム♪


るるちゃんと心桜姫。

ふたりで窓際日向ぼっこ♪

るるちゃん♪
「甘いの、欲しい?」

心桜姫♪
「え?」

るるちゃん♪
「ここあちゃんかわいい。」

そのままるるちゃん。

ここあちゃんに抱き着いて。

押し倒しました。

上に乗られて。

見つめられる心桜ちゃん。

心桜姫♪
「あっ!もー。」

そのままるるちゃん。

ここあちゃんにキス。

心桜姫♪
「むぐ・・・。」

口づけされた心桜姫。

るるちゃん。

少しいやらしく2回目。

心桜姫♪
「ん・・・。」

るるちゃん♪
「どう?」

心桜姫♪
「一方的にキスされるのも気持ちいい・・・。」

うっとりするここあちゃん。

ちゃんみおが訪ねてきました。

みおちゃん♪
「なんかおもしろいことしてた?」

るるちゃん♪
「強姦しちゃった。」

みおちゃん♪
「ずるーい。」

るるちゃん♪
「お茶入れてくるね。」

るるちゃんキッチンへ。

心桜ちゃんぼーっと立ってます。

後ろから抱きつくちゃんみお。

そのまま心桜姫のスカートの中に手を入れた!

心桜姫♪
「あっ!ちょっ!」

みおちゃん♪
「ほーらくすぐったいゾ?」

心桜姫♪
「あーん!」

るるちゃんが戻ってきて。

ちゃんみおの耳にふーって。

息吹きかけました。

みおちゃん♪
「きゃっ!?」

るるちゃん♪
「甘いの?欲しい?」

るるちゃんちゃんみおに襲い掛かりますが。

ちゃんみおは華麗に避けて。

るるちゃんを捕まえました。

みおちゃん♪
「頭のリボン、似合ってるー。」

るるちゃん♪
「カチャーシュにしたり試行錯誤だよ?」

心桜姫♪
「さっきのお返し!」

ここあちゃん。

ちゃんみおのロングスカートをスカートめくり。

中を見ようとしました。

みおちゃん♪
「おおっと!」

心桜姫♪
「収束ピアノ線!」

みおちゃん♪
「当たらないよー♪」

るるちゃん。

ちゃんみおに香水を吹きかけたら。

ちゃんみおが崩れて倒れました。

みおちゃん♪
「ラベンダーの香水は弱点なのよ・・・。」

るるちゃん。

みおちゃんにしがみ付いて寝ころびました。

るるちゃん♪
「ここあちゃんの秘密は。」

心桜姫♪
「いちいち見ないの!」

るるちゃん♪
「そうだ、紅茶飲もう。」

心桜ちゃんはちゃんみおを抱き起こして。

るるちゃん紅茶を入れてきました。

みんなでお茶タイムでした♪