甘砂糖〜♪


るるちゃんの家にカラスちゃんが止まりました。

窓から入ってきたカラスちゃん。

郵便屋さんのバックを持っています。

カラスちゃん♪
「届け物ダヨー。」

るるちゃん♪
「ありがとう♪」

カラスちゃん♪
「オカネホシイナー。」

るるちゃん♪
「120円どうぞ♪」

カラスちゃん♪
「マイドアリー。」

からすちゃんは窓から飛び去って行きました。

渡された手紙を開封すると。

ヴィオラさんからでした。

ヴィオラさんから招待状です♪

るるちゃん教会へ出かけましたよー。

教会では聖水とお菓子を配っていましたね。

魔法使いのかっこうをしたヴィオラさんを発見。

るるちゃん♪
「やっほー!」

ヴィオラ♪
「るるちゃん!やー!」

るるちゃん♪
「お菓子もあるの!?

ヴィオラ♪
「ケーキも配ってるから持って行って♪」
「みんなに奉仕ってね☆」

るるちゃん♪
「ありがとー♪」

ヴィオラ♪
「ボランティアだからお礼は要らないよ♪」

るるちゃん♪
「わかったよー♪」

るるちゃんケーキをゲットです!

歩いていると。

ちゃんみおに会いました。

みおちゃん♪
「やっぱりケーキ貰いに来たんだー。」

るるちゃん♪
「もっと甘いの・・・欲しいな?」

みおちゃん♪
「ケーキ追加で貰ってるるちゃんの家に♪」

みおちゃん。

ケーキを貰ってるるちゃんの家へ一緒に来ましたねー。

みおちゃん♪
「モデルさんのお仕事で納品して欲しいって依頼が来てるよ。」
「エルメス通りの噴水でクレープ屋さんから25度の角度で撮ろうよ。」
「それから街外れのお花畑で寝ころんで何枚か♪」

るるちゃん♪
「それよりもっと甘いの・・・欲しいな?」

みおちゃん♪
「楽しんであげる♪」

みおちゃんるるちゃんを押し倒して。

ほっぺにチュー♪

そのまま頬ずりしまくって。

猛烈♪

るるちゃん♪
「キスして・・。」

みおちゃんるるちゃんにキス♪

上品にゆっくりキス♪

そのままるるちゃん。

抱き枕にされて。

気持ちよさそうにお昼寝♪

しばらくして。

心桜姫が勝手に入ってきました。

心桜姫♪
「あーずるーい!」

みおちゃん♪
「ここあちゃんもやってあげる?」

心桜姫♪
「あっ・・・ちょっと・・・。」

みおちゃんいきなりここあ姫のいけない所を触りました☆

心桜姫♪
「あっえっち・・・。」

おとなしく触られて。

後ろからるるちゃんに押し倒されて。

心桜姫はかわいくくすぐられちゃった♪

心桜姫♪
「いや・・・あっ・・・。」

心桜姫は悶絶しちゃった。

るるちゃん♪
「ここあちゃんかわいい・・・・。」

みおちゃん♪
「秘密見ちゃうよー。」

心桜姫が回復したので。

みんなでケーキを食べます。

心桜姫はケーキを見てみおちゃんに抱き着きました♪

るるちゃんもみおちゃんに抱き着きます♪

そのままケーキを食べさせあいっこしたり。

唇を触って口を開けてえっちな食べさせ方したりして。

ケーキに満足♪

そのままベッドでお昼寝なのです♪

御就寝・・・。