プロ仕様の極秘テクニック


のび〜るチャージ


腰を軽く落として足を伸ばすとあり得ないくらいの射程が発生。

簡単にボールをとれる、ドリブラーはぜんぶこれで餌食。

後ろに下がりながら前を向き続ける後退ダッシュはドリブラー殺し。

必ずとれる、ドリブラーは完全敗北以外の選択肢が無い。

ディフェンスの必殺技。

海外サッカーで良く見られるテクニック。


2段ドリブル


真正面からドリブルで仕掛ける。

いつもの間合いで、1回浅く切り返す。

すると相手が「お?」と反応、すぐにもう1回切り返す。

真横気味で回避ができる。

相手はスカをしてしまいがち。

このテクニックは極めるとネイマールのようなドリブルが可能。


当てだし


コーナーや相手に囲まれた時。

インサイドキックで思いっきり相手にボールをぶつける。

たいてい相手の脛に当たってラインを割る。

またはいやらしいこぼれ球に。

インステップキックで成功するのはプロくらい。

アマチュア以下がやると、顔面やお腹に直撃する。

ARGボールキープ


棒立ちのキープではなく。

足を伸ばして横向きにキープする。

左に相手、真ん中にて自分でガード、右端にボール。

という具合。

とれない。

シンプルな戦術


南米:センターラインを主に使用する突撃系。

欧州:サイドを主に使用する技術系。

日本:センターもサイドも割と使用する万能系。

アジア:どっちつかずの優柔不断。

最近の日本サッカーはサイドへ振れと言われる。

だから、高校サッカーとか見ると、極端にサイドに寄っていく。

だから、守るのはあまりにも簡単、真ん中がら空き。

そのせいでパスワークが酷くて稚拙。

敵チームのFWをマークすると得点が入らないことにしてやれる。

右サイドから来たら右FWをマークすると、とってもカワイイことしてくれます。

敵味方の戦法が分かってしまえば、やりたい放題。

理解力旺盛、またはインテリなあなたはどうします?

ESPパスカット


左側に敵のMF、右側にパスを要求してそうなダッシュ中のFW。

その直線上、または未来予測位置に陣取る。

MFとFWの間、ジャマをする形になる、パスカットの典型。

敵がパスを出した途端、自分にプレゼントしてくれる。

やり続けると、相手のパスコースが失われる。

ボランチの究極テクニック。

ローズダンサー


相手と正対する。

わざと単純に切り返そうとする。

相手の足が出る。

アウトサイドでぽんっと浮かせて抜き去る。

ボールを足に密着させると簡単、練習はそれなりに必要。

達人となると走りながらできる。

高速域、足を出すと華麗に避けられるので、敵は手に負えない。

ホーミングカット


ESPパスカットを近距離で行う。

相手の3メートルを維持。

簡単に敵プレーヤーは孤立してしまい、埒が明かなくしてさしあげられる。

ロングパス動作中の相手にも有効、コースを切って良くないパスを出させる。

基点となるプレーヤーに対して徹底的に行うと、相手チームが成り立たなくなる。

シャドゥストライク


2人の連携プレー。

ひとりが前に走り、蹴り役は後ろを追走。

ひとりがキックフェイントで蹴り役の利き足に流す。

追走していた蹴り役がシュート。

バックパスからもシュート可能。

蹴り役がもう1回戻して蹴ることもできる。

とってもカッコイイシュート。

スーパーフェイク


相手が目の前にいる、正対している。

左に典型的なパター型インサイドを本気でやる演技。

相手は左側に対処しようとしてスキが出る。

いきなり体勢を戻して仕掛ける。

プロでも引っかかりました。

ただし、ファールを受けやすいので注意、1回しか使えません。

派生技あり、フェイントの色が強すぎて、気持ちよく思われないこともある。

ドライブシュート


インステップキックでシュートする時。

上側にナメるようにキックする。

縦回転で猛烈に落下する。

縦インステップでなくとも、横でもできる。

射程が短いのが難点(25メートル以下)。

バナナシュート


右利きなら、ボールの左下「半分」を正確にインパクト。

ダイレクト・ポイントを探すのに苦労、オススメできないシュート。

右に曲がる、速度は低下。

基本的に野球の変化球の原理と同じ。

打点をズラせば、フライング・ドライブシュートも可能。

特性上、コントロールが難しい。

全盛期、推計30発放って2回しか入ったことないです。

バックスピンパス


キックでパスする時、フォロースルーを取らない。

ボールの下側をジャストミート。

足で押すように、押し出すキック。

寸止め、着地した瞬間失速する。

芝生のみ有効。

インフロントでやると低速すぎて、味方がうんざりしたりする。

キング・オブ・サッカー


ブラジルvsスペイン、ではなく。

ブラジルvs弱小国とかを見る。

強豪国のどこが凄いのかが丸わかり。

おまけに良い見学になる。

ベスト・ジェントルマン


倒れた選手に「プレーに関係ないところ」で手を差し伸べて優しく起こす。

「プレーが止まっているところ」でも良い、強引にやらないこと。

相手は真剣にこちらに向かってくる、なら真剣に対応しましょう。

それが大人の礼儀。


長時間のプレーで男性がよくやる「痰」。

ポケットに緊急用のハンカチ(大)を忍ばせるか、袖で受け止める。

何もないなら、地面にわざと倒れて隠して芝生で対処する。

ファールでプレーが止まったならチャンス、倒れたまま3テンポ置いて対処。

サッカーは紳士のスポーツ、紳士なプレーヤーこそサッカーをやるに相応しい。

黄金世代


パス=ボールのリレー。

シュート=リレーの到達点。

ドリブル=リレーの道案内をする功労行為。

トラップ=バトンを上手にもらう技術。

サッカー=可能性へのチャレンジ。

サッカープレーヤー及び試合自体、すべての可能性を試す場となる。

バルセロナ全盛期はまさに可能性のひとつが提示されたお手本でした。

不確定要素


試合に出ると、やっぱり焦る、緊張する。

でも、開き直ってわざと自分から焦る、緊張する。

あれ?わたしさっきより動き良くない?

失敗前提のプレーは勇猛となる。

緊張は諦めてしまえばほどける。

カナリアスターズ


ドリブル。

蹴って進む、のではなく。

押して進む。

というより、吸い付ける。

を進化させて、そう。

くっつけて運ぶ。

ドリブルは実戦しか成功しない。

ドリブル練習はしないほうがいい。

相手をつけて鍛錬しよう!


今だ!TRANS-AM!


みんな行くぞ!ファストブレイク!

グラスパーアイ


周りを見る=自動車運転の技術、両親に教えてもらいましょう。

あとはサッカーに転用。

驚くほど周りがわかる。

もう最高。

ナガトモスプリント


右利き。

右足で踏ん張る、ダッシュ。

次に左足で踏ん張る、加速。

動作を連動させる。

2段ダッシュ。

慣れが必要。

競争しようぜ!?


勝利至上主義に走るのは紳士ではない。

勝利至上主義などと言って周りと戦うのは雑魚の理念で。

自身は自分の目的を達成するべき。

こっちの方が気高い精神の持ち主と後々認められる。

心にも余裕があり、本質が良く見える。

雑魚共に構う暇など君にはあるワケない。

必殺シュート!!


シュートは入ると確信するまで撃たない。

それ以外は牽制や、意味のあるシュートにした方が良い。

入る確率はずっとか向上し、得点も生まれやすい。

敵キーパーはあわてふためく。

ゴールは撃たなきゃ入らないが、撃てば入るというものではない。

ゴールにパスというのは、そのくらい丁寧さが必要だということ。

究極技法伝授


FW。

GKのいない場所を狙うよりも。

GKにぶち当てるシュートの方が。

こぼれ球になりやすく、詰めて得点しやすい。

ぶち当て戦法は、ボールを奪われることが確定した場合。

とっとと誰かにインステップで、中程度で当てると。

相手は次にチェックに行くのを怖がるようになる。


DF


DFは相手がアクションを起こす2テンポ前に動けば。

簡単にボールを取れたり。

競り勝ったり。

相手の攻撃を失敗させることができる。

相手がなにかする前に勝利するのです。


GK


ゴールキーパー。

右に2歩ズラせば。

カバー範囲がUPうはうは。

ちょっとズラしたり、重心を変えればOK!

クロスは自分から行かないとやられます。

ダイレクトシュートは「かろうじてはじく」が鉄則。

容赦なく飛び出すGKはかなり怖い。

ゴールに抱き着くよりも、自分から行くGKは強い。


GKA


優れたGKほど正面でシュートを防ぐ。

だって、ボールが出てくる位置を。

リアルタイムで読んでるから。

事前に動いて、いつも正面に来させるんだよん。

パワープレイ


4-3-3。

アタッキングエリアの4人がボールを拾ってひたすら仕掛ける。

ボランチがミドル・ロングフィード。

DFが援護して補完。

これは「アサルトフィード」という破壊力で攻める戦術ですねー。

浮き球とゴロ、滑走ボール、いろんな種類のミドルパスから成る。

ハイスピードサッカー。

中盤が名パサーで。

パサーへの援護が匠なら。

めちゃめちゃ強い。

FWは泥臭くなるけれど。

行ける戦術のひとつ。

ロングフィード戦法を取り入れる監督。

わかってんじゃん。

浮き球以外も使えば勝てたよ。

惜しい!

ロングキック


遠くへ飛ばすキックは「打ち慣れ」が大事。

フォームの強さ、鋭さ、重さがすさまじい。

蹴り方自体を悟った人しか。

プロにはなれません。

プレースキックではなく。

生きたボールとキック練習とか。

無理な体勢からプレースキックとか。

そのくらいの鍛錬は普通。

軸足パス


片足でボールを引きます。

ナメながらボールを引き。

ナメながらボールの下部分に縦インステップを挿入。

ナメながら柔らかく素早く引くと。

ボールと足との距離が一瞬できるので。

引いた足でそのボールをインステップ部分で。

跳ね返します。

向き不向きははっきり出ますよー。

オランダステップ


ターンするときに有効。

ステップオーバーでまたいでそれを軸にターン。

スムーズにターン可能。

オランダユース世代の基本テクニック。

クマンバチ


ボールキープ時にピンチなら。

とりあいず変にボールを浮かせておく。

弾道は短距離に限定して高いほどいい。

へんてこな球がいきなりきて相手はボールをこぼす。

無茶なボール奪取を押し付けられた相手は。

うまくプレーができず、半分こぼれ球になる。

フラメンゴ・クリップver.W


フラメンゴ・クリップ.L

ボールを縦に挟んで前か後ろに跳ぶ。

フラメンゴ・クリップ.W

ボールを縦気味にハサんでヒールリフトのように流し飛ばす。

フラメンゴ・クリップ。

ボールを前にハサんで後ろ足で堰き止める。

強烈なボールチャージや突進をガード可能。

両足でボールをハサんじゃいます。

ボールを太股まで流し上げて。

膝の辺りまでボールをリフトしてしまうと。

相手はボールを取れません。

そのまま横にジャンプしちゃえば。

半抜きしてパスできますよ。

オーバークロス


失速性のクロスを上げると。

空中戦で常勝。

ドライブクロスは天下無敵。

高さで勝てないなら。

クロスを低空にしたり。

ボレー系に絞る。

実は高すぎると。

ボレー系の腰辺りに上げられただけで。

DFは対応不能に陥る。

DFにわざとぶち当てるクロスはいやらしい。

てきとーに跳ね返って拾えよ投げやりクロス。

回転性の高速インサイドキックを叩き込むと。

激突しても、変なほうに転がって、攻撃が続くかも。

シャペウ


グラウンダー気味のパスを上に跳ね上げトラップ。

そのままリフティングのように。

極端に後ろにボールを流す。

意表をついてかわせる。

浮き球ミドルパスもシャペウにできるけれど。

衝撃力がある、できないわけじゃあない。

なんでも浮かせてシャペウにできる。

華麗な魅せ技!!

消えるフェイント


利き足で持ち出したボールを。

同じ利き足で隠し。

残り足でひっかけ。

逆足ですかさず持ち出す。

超高度なフェイント。

インサイドルーレット
利き足でドリブル中。

利き足でボールを追い越す。

逆足でボールをナナメ方向に流し。

くるっと回転する。

ハイスピンルーレット


ドリブル中。

片足でボールの上にある程度飛び乗って。

そのままくいっとひねると。

ハイルーレットができますん。

わたしの得意技。

リスクが出たのでもう使ってません〜。

ローリングオーバーヘッド


グラウンダー気味のパスを上に跳ね上げトラップ。

高く上げたら。

そのままオーバーヘッドキック!!

ペナルティエリア外でかますと。

カッコ良すぎる!!

ダイレクトオーバーヘッド


片手を地面について。

そこを起点に。

回しボレー!!

大ワザ。

オーバーヘッドの派生。

ダイビングオーバーヘッド


走りながらナナメ体勢のオーバーヘッド。

またはトラップしたボールを跳ね上げて。

ナナメオーバーヘッド!!

ナナメにつき着地の衝撃がそこまでありません。

ペナルティエリア外でやるとキメになります。

大技。

テクモ版キャプテン翼5。

三杉君の必殺技。

オーバーヘッドスキル

オーバーヘッドキックは体操競技の基礎がないとできません。

やらせ

素人の自慢記録YouTube。

サッカー動画は見るだけ不利に陥る。

あれはね。

スパイクに細工がしてあります。

スネ当てを中に仕込んだりしてます。

その手の細工を駆使して。

いつもありえない飛距離が出ますねー。

キックのフォームが最悪な上に。

不自然に正確なボールが飛んでいきますので。

上級者と誤認してしまうと選手が病気になります。

バカが感染して大変です。

盲信してはいけません。


見るなら試合映像にしましょう。

お荷物

うまいだけのやつなんていりません。

うまいだけですかねー。

不必要なことされて足を引っ張ったり。

やらなくていいことしてきてジャマになります。

飛ばすほど、上手と思う、下手なキミ。


劣化コピー
才能ありとか言われて性格悪かったり。

素行が悪いのは。

いろんな選手のプレーそのものを

コピーして真似してるだけなんですから。

単なるパターン勝ち。

内容が無い雑魚。

柔軟


体が柔らかいと動きが身軽でなんでもできます。

足首が柔らかいとドリブルが成立しますからねー。

柔軟大事。

サッカーフィールド

サッカーフィールドの広さ。

スタジアムは広すぎます。


遠藤選手と中村選手が勝負を楽しんだ。


あのユースタイプのコートが適切ですねー。

こちらはひとまわり小さくてコンパクトなんですから。

サッカーらしい。

なにせ規格が統一されてないから。

蹴球遊戯

遊び練習試合を設けて。

いろいろ試す場として。

やりたい放題させてあげると。

ユース世代は伸び盛りこの上ないのです。

フットボールスキル向上の必須科目。

監督の怒号は禁止。

監督がルール以外で口出し禁止を。

事前に約束すること。

7人制であるとなおよろしい。

見ているとそのうちすごいこと。

おもしろいことやりだして。

本当のサッカーを垣間見れます。

監督持論
監督の持論?は完成されてないのです。

それぞれやり方があるのですが。

完成されてないが故に機能いたしません。

それぞれ監督さんは特筆すべき戦略を持ってるのに。

もったいないのです。

監督さん個人が持っている宝が泣いてます。

哲学が完成されてないのです。

その高慢な鼻、へし折ってくれよう。
強すぎる奴、しかも同世代がよろしい。

3回は正々堂々勝負して敗北を味わうこと。

傲慢は一度も負けを認めたことのない奴が陥る醜さ。

勝負を楽しんだすえに。

負けも楽しめればやっと一人前なのよ。

超技伝授
パンサーストリーム
ピンボールみたいなワンツーで。

折り返しで弾いても。

典型ワンツーでも。

多種多彩のパスで。

ピンボールワンツーを続行。

とりあいず弾いてみて遊んでしまう。

驚異的なワンツーリターン。

ダイレクトプレーでおこないます。

必殺チームプレー。


はやぶさシュート
極端に前傾姿勢で弾丸ミドルを放ちます。

弾速重視のシュートで。

プロが平然と使います。

めちゃ速いのですが。

速いだけにセーブされやすい弱点があります。


アクセルスピンシュート
グラウンダーのホッピングボールで。

かすめ気味のキックにより。

ありえない横回転でスパイラルになって。

滑って行く脅威のシュート。

ホーミングショット
変化球のミドルシュートを。

わざとGKめがけてぶち当てます。

威力が大事。

おこぼしによるFWのおこぼれ狙い。

ツインシュート
スイッチからのミドルシュート。

トリックプレー。


メテオ・クロス
ペナルティエリアの線からのアーリークロス。

正面でもナナメでも可能。

エリア線ギリギリ前後どこからでも。

変なボールを入れて。

ごちゃごちゃにして乱戦にさせ。

FWの粘り勝ち狙い。

出たとこ勝負のFW喜ばせ。


サイクロン
トラップして跳ね上げたボールを。

正面に持ってきて。

体を横に傾けながら。

縦気味のインステップの。

ナナメインステップ!

下方向への原理と。

空中作用と。

ドライブ回転で。

凄まじい超必殺シュート!

極めて操ると強過ぎです。

ちなみにナックルボールです。


ファスト・ブレイク
ドリブル突撃を開始した選手の背後に。

1人援護に追従させ。

詰まったら背後に預けて展開。

ドリブルのコースから見える位置に。

素早く味方は陣取り。

パスの展開を容易にする。

コースから見える所に陣取れば。

フォロー可能。

ドリブラーはこうつかいます。

テクモ版キャプテン翼3で。

三杉君が号令で速攻を仕掛けて。

その三杉君がディアス君を抜き去って。

突撃を成功させる定番パターンがあります。


クレイジータックル
メッシやマラドーナがいちばん嫌うディフェンスは。

ドリブル中に体当たりみたいにチャージをかけることで。

走ってドリブルしているのに。

事故になるように突進してきて。

ボールを取ろうとする危険なディフェンス。

距離が一気に詰まるので対応時間が一切無く。

体に引っかかってバランスを崩したりするため。

いちばんメッシやマラドーナに通用しますが。

頻繁に両者怪我をします。

安全な体当たりとして中速チェックにて。

体に引っかかってもらうやり方を。

プジョル系はよくしますが。

やっぱり強烈過ぎます。

半抜き。
相手を半分抜いてパスやシュートができると。

けっこう便利。


信頼
うまい選手なんかより。

信頼がある選手のほうが勝る。

うまい選手はいらない。

信用できる選手だけ求められる。

マスター
「サッカーのうまさは勝利の絶対的条件ではない。」

サッカーを極めたいのなら。

なんでもいいので。

自分の限界。

新しい技への挑戦。

そういう名前のGKから。

ゴールを奪って見せればいい。

ブッフォンやノイアー。

ラシンやオリバーカーンより。

数段強いゴールキーパー。

果たして勝てるかな!!