ゴールキーパー。
右に2歩ズラせば。
カバー範囲がUPうはうは。
ちょっとズラしたり、重心を変えればOK!
クロスは自分から行かないとやられます。
ダイレクトシュートは「かろうじてはじく」が鉄則。
容赦なく飛び出すGKはかなり怖い。
ゴールに抱き着くよりも、自分から行くGKは強い。
GKA
優れたGKほど正面でシュートを防ぐ。
だって、ボールが出てくる位置を。
リアルタイムで読んでるから。
事前に動いて、いつも正面に来させるんだよん。
パワープレイ
4-3-3。
アタッキングエリアの4人がボールを拾ってひたすら仕掛ける。
ボランチがミドル・ロングフィード。
DFが援護して補完。
これは「アサルトフィード」という破壊力で攻める戦術ですねー。
浮き球とゴロ、滑走ボール、いろんな種類のミドルパスから成る。
ハイスピードサッカー。
中盤が名パサーで。
パサーへの援護が匠なら。
めちゃめちゃ強い。
FWは泥臭くなるけれど。
行ける戦術のひとつ。
ロングフィード戦法を取り入れる監督。
わかってんじゃん。
浮き球以外も使えば勝てたよ。
惜しい!
ロングキック
遠くへ飛ばすキックは「打ち慣れ」が大事。
フォームの強さ、鋭さ、重さがすさまじい。
蹴り方自体を悟った人しか。
プロにはなれません。
プレースキックではなく。
生きたボールとキック練習とか。
無理な体勢からプレースキックとか。
そのくらいの鍛錬は普通。
軸足パス
片足でボールを引きます。
ナメながらボールを引き。
ナメながらボールの下部分に縦インステップを挿入。
ナメながら柔らかく素早く引くと。
ボールと足との距離が一瞬できるので。
引いた足でそのボールをインステップ部分で。
跳ね返します。
向き不向きははっきり出ますよー。
オランダステップ
ターンするときに有効。
ステップオーバーでまたいでそれを軸にターン。
スムーズにターン可能。
オランダユース世代の基本テクニック。
クマンバチ
ボールキープ時にピンチなら。
とりあいず変にボールを浮かせておく。
弾道は短距離に限定して高いほどいい。
へんてこな球がいきなりきて相手はボールをこぼす。
無茶なボール奪取を押し付けられた相手は。
うまくプレーができず、半分こぼれ球になる。
フラメンゴ・クリップver.W
フラメンゴ・クリップ.L
ボールを縦に挟んで前か後ろに跳ぶ。
フラメンゴ・クリップ.W
ボールを縦気味にハサんでヒールリフトのように流し飛ばす。
フラメンゴ・クリップ。
ボールを前にハサんで後ろ足で堰き止める。
強烈なボールチャージや突進をガード可能。
両足でボールをハサんじゃいます。
ボールを太股まで流し上げて。
膝の辺りまでボールをリフトしてしまうと。
相手はボールを取れません。
そのまま横にジャンプしちゃえば。
半抜きしてパスできますよ。
オーバークロス
失速性のクロスを上げると。
空中戦で常勝。
ドライブクロスは天下無敵。
高さで勝てないなら。
クロスを低空にしたり。
ボレー系に絞る。
実は高すぎると。
ボレー系の腰辺りに上げられただけで。
DFは対応不能に陥る。
DFにわざとぶち当てるクロスはいやらしい。
てきとーに跳ね返って拾えよ投げやりクロス。
回転性の高速インサイドキックを叩き込むと。
激突しても、変なほうに転がって、攻撃が続くかも。
シャペウ
グラウンダー気味のパスを上に跳ね上げトラップ。
そのままリフティングのように。
極端に後ろにボールを流す。
意表をついてかわせる。
浮き球ミドルパスもシャペウにできるけれど。
衝撃力がある、できないわけじゃあない。
なんでも浮かせてシャペウにできる。
華麗な魅せ技!!
消えるフェイント
利き足で持ち出したボールを。
同じ利き足で隠し。
残り足でひっかけ。
逆足ですかさず持ち出す。
超高度なフェイント。
インサイドルーレット
利き足でドリブル中。
利き足でボールを追い越す。
逆足でボールをナナメ方向に流し。
くるっと回転する。
ハイスピンルーレット
ドリブル中。
片足でボールの上にある程度飛び乗って。
そのままくいっとひねると。
ハイルーレットができますん。
わたしの得意技。
リスクが出たのでもう使ってません〜。
ローリングオーバーヘッド
グラウンダー気味のパスを上に跳ね上げトラップ。
高く上げたら。
そのままオーバーヘッドキック!!
ペナルティエリア外でかますと。
カッコ良すぎる!!
ダイレクトオーバーヘッド
片手を地面について。
そこを起点に。
回しボレー!!
大ワザ。
オーバーヘッドの派生。
ダイビングオーバーヘッド
走りながらナナメ体勢のオーバーヘッド。
またはトラップしたボールを跳ね上げて。
ナナメオーバーヘッド!!
ナナメにつき着地の衝撃がそこまでありません。
ペナルティエリア外でやるとキメになります。
大技。
テクモ版キャプテン翼5。
三杉君の必殺技。
オーバーヘッドスキル
オーバーヘッドキックは体操競技の基礎がないとできません。
やらせ
素人の自慢記録YouTube。
サッカー動画は見るだけ不利に陥る。
あれはね。
スパイクに細工がしてあります。
スネ当てを中に仕込んだりしてます。
その手の細工を駆使して。
いつもありえない飛距離が出ますねー。
キックのフォームが最悪な上に。
不自然に正確なボールが飛んでいきますので。
上級者と誤認してしまうと選手が病気になります。
バカが感染して大変です。
盲信してはいけません。
見るなら試合映像にしましょう。
お荷物
うまいだけのやつなんていりません。
うまいだけですかねー。
不必要なことされて足を引っ張ったり。
やらなくていいことしてきてジャマになります。
飛ばすほど、上手と思う、下手なキミ。
劣化コピー
才能ありとか言われて性格悪かったり。
素行が悪いのは。
いろんな選手のプレーそのものを
コピーして真似してるだけなんですから。
単なるパターン勝ち。
内容が無い雑魚。
柔軟
サッカーフィールドの広さ。
スタジアムは広すぎます。
遠藤選手と中村選手が勝負を楽しんだ。
あのユースタイプのコートが適切ですねー。
こちらはひとまわり小さくてコンパクトなんですから。
サッカーらしい。
なにせ規格が統一されてないから。
蹴球遊戯
遊び練習試合を設けて。
いろいろ試す場として。
やりたい放題させてあげると。
ユース世代は伸び盛りこの上ないのです。
フットボールスキル向上の必須科目。
監督の怒号は禁止。
監督がルール以外で口出し禁止を。
事前に約束すること。
7人制であるとなおよろしい。
見ているとそのうちすごいこと。
おもしろいことやりだして。
本当のサッカーを垣間見れます。
監督持論
監督の持論?は完成されてないのです。
それぞれやり方があるのですが。
完成されてないが故に機能いたしません。
それぞれ監督さんは特筆すべき戦略を持ってるのに。
もったいないのです。
監督さん個人が持っている宝が泣いてます。
哲学が完成されてないのです。
その高慢な鼻、へし折ってくれよう。
強すぎる奴、しかも同世代がよろしい。
3回は正々堂々勝負して敗北を味わうこと。
傲慢は一度も負けを認めたことのない奴が陥る醜さ。
勝負を楽しんだすえに。
負けも楽しめればやっと一人前なのよ。
超技伝授
パンサーストリーム
ピンボールみたいなワンツーで。
折り返しで弾いても。
典型ワンツーでも。
多種多彩のパスで。
ピンボールワンツーを続行。
とりあいず弾いてみて遊んでしまう。
驚異的なワンツーリターン。
ダイレクトプレーでおこないます。
必殺チームプレー。
はやぶさシュート
極端に前傾姿勢で弾丸ミドルを放ちます。
弾速重視のシュートで。
プロが平然と使います。
めちゃ速いのですが。
速いだけにセーブされやすい弱点があります。
アクセルスピンシュート
グラウンダーのホッピングボールで。
かすめ気味のキックにより。
ありえない横回転でスパイラルになって。
滑って行く脅威のシュート。
ホーミングショット
変化球のミドルシュートを。
わざとGKめがけてぶち当てます。
威力が大事。
おこぼしによるFWのおこぼれ狙い。
ツインシュート
スイッチからのミドルシュート。
トリックプレー。
メテオ・クロス
ペナルティエリアの線からのアーリークロス。
正面でもナナメでも可能。
エリア線ギリギリ前後どこからでも。
変なボールを入れて。
ごちゃごちゃにして乱戦にさせ。
FWの粘り勝ち狙い。
出たとこ勝負のFW喜ばせ。
サイクロン
トラップして跳ね上げたボールを。
正面に持ってきて。
体を横に傾けながら。
縦気味のインステップの。
ナナメインステップ!
下方向への原理と。
空中作用と。
ドライブ回転で。
凄まじい超必殺シュート!
極めて操ると強過ぎです。
ちなみにナックルボールです。
ファスト・ブレイク
ドリブル突撃を開始した選手の背後に。
1人援護に追従させ。
詰まったら背後に預けて展開。
ドリブルのコースから見える位置に。
素早く味方は陣取り。
パスの展開を容易にする。
コースから見える所に陣取れば。
フォロー可能。
ドリブラーはこうつかいます。
テクモ版キャプテン翼3で。
三杉君が号令で速攻を仕掛けて。
その三杉君がディアス君を抜き去って。
突撃を成功させる定番パターンがあります。
クレイジータックル
メッシやマラドーナがいちばん嫌うディフェンスは。
ドリブル中に体当たりみたいにチャージをかけることで。
走ってドリブルしているのに。
事故になるように突進してきて。
ボールを取ろうとする危険なディフェンス。
距離が一気に詰まるので対応時間が一切無く。
体に引っかかってバランスを崩したりするため。
いちばんメッシやマラドーナに通用しますが。
頻繁に両者怪我をします。
安全な体当たりとして中速チェックにて。
体に引っかかってもらうやり方を。
プジョル系はよくしますが。
やっぱり強烈過ぎます。
半抜き。
相手を半分抜いてパスやシュートができると。
けっこう便利。
信頼
うまい選手なんかより。
信頼がある選手のほうが勝る。
うまい選手はいらない。
信用できる選手だけ求められる。
マスター
「サッカーのうまさは勝利の絶対的条件ではない。」
サッカーを極めたいのなら。
なんでもいいので。
自分の限界。
新しい技への挑戦。
そういう名前のGKから。
ゴールを奪って見せればいい。
ブッフォンやノイアー。
ラシンやオリバーカーンより。
数段強いゴールキーパー。
果たして勝てるかな!!